状況に惑わされず良い気分に

状況に自分の身体も含む

外部の状況に惑わされない

類は友を呼ぶ」で 「良い気分になれば、おのずと良い環境になっていく」 というようなことを書きましたが、

「良い気分」になるために一番重要なことは、 「外部の状況にまどわされず、良い気分になる」 ということだと私は思います。

以下、どういうことかを説明していきます。

人間の意識と創造

色んな引き寄せ関係の本によると 「私たちの外部にあるものは、全て私たちの思考が創り出している」 のだそうです。

※2015年追記:思考は思考でも、頭の中に浮かぶ物質的な思考ではなく潜在的な思考。 「宇宙意識」とか「大いなる力」とか「大いなる存在」とか呼ばれている思考のこと。

つまり、 嫌な外部の出来事、状況 → 嫌な気分 → さらに嫌な出来事、状況 と、「はじめに出来事、状況ありき」ではなく、

嫌な気分 → 嫌な外部の出来事、状況の顕在化  → さらに嫌な気分 → さらに嫌な出来事、状況 と、「はじめに気分、感情ありき」なのだそうです。

考えたことや抱いた感情が、あなたの周りの人間、状況、出来事などを 創り出しているということです。

良い気分を抱けば、「類は友を呼ぶ」の法則によって悪い状況は消えて、 良い状況が自分の周囲に集まってくるのです。 逆に悪い気分を抱けば、これまた「類は友を呼ぶ」の法則によって 悪い状況が集まってくるのです。

※2015年追記:この「良し悪し」も、頭の中で考えるエゴ的判断ではなく、 もっと広く深いものだが、いちいち説明するのが面倒。 昔は知ったかぶりでこんな記事書いていたのかと思うと、流石に凹む。

私の例 〜 外部の「結果」を変えようとしても無駄

大学4年生時の私は、「いやだー!働きたくなーーい!!」 という思いを胸に就職活動を行っていたところ、 東証2部の給料の安い会社に就職することになってしまいました。

しかも、経理部に配属されるはずだったのに、 「社長の息子が経理部にいるから」という理由で、情報システム部に配属されてしまいました。

苦労知らずの間抜けなドラ息子と優秀な(笑)私とを比較されるのが嫌で 会社が私を経理部に入れなかった事実を知った時、 私は大変憤慨して、「こんなクソ会社、絶対に脱出してやる!!」 と転職活動を開始しました。

「怒り、憎しみ、怨念」といった負の感情が、私の原動力だったわけです。 「転職先で経理の仕事をする幸せな自分」に意識を向けず、 「クソ会社に一矢報いて清々している自分」に意識を向けて 転職した結果…

祇園大好き会長(もう死んだ)が従業員を人間とも思っておらず、 タダ働きさせ放題のブラック企業に入社してしまいました。

そのような酷い状況下に置かれて、更に「悪い気分」になった私が その後どうなったかは、色々な記事に書いたとおりです。

就職活動から現在までの私は、外部の状況にとらわれ、 自分の感情や思考の「結果」である、外部の環境(ここでは職場)ばかりを変えようと 「悪い気分」のまま奮闘していました。

まず一番に変えるべきは、結果としての外部環境を生み出している 「原因」、つまり自分の感情や思考だったわけです。

思えば、大学卒業後の私は、ずっと負の感情、 嫌な気分、ネガティブ思考を抱き続けて生きてきました。 幸せとか安らぎなどとは、無縁な生活を送ってきました。 その結果、「悪い気分」に引き寄せられて、更に悪い状況が私の周囲にやってきたのです。

結果(=外部の環境)をどういじくろうが、原因(=自分の感情、思考)を変えなければ、 何の解決にもならなかなかったのです。

外部の状況にまどわされない

では、自分の外部の状況、周囲の人間関係、 現在自分が置かれている状況などにとらわれずに、 「良い気分」でいるためには、一体何をすればいいのでしょうか。

勉強のことなら自分の経験から「何が効果的か」ということは よく分かり、実践して本当に効果があるかないのかも分かるのですが、 正直申し上げると、この分野はまだ試行錯誤の段階なので 「多少マシになったかなぁ」という実感のものばかりで 「これだ!」というものが実感として分かっていません。

「類は友を呼ぶ」には「試行錯誤の結果」などと書いていますが、 まだまだ試行錯誤の最中なのです。 インスタントにはいかないみたいです。

「じゃあこんな記事書くな」とおっしゃるかもしれませんが… 引き寄せとか内面関係のサイトで、効果が出る途中の状況を書いてるサイトなんて無いし、 本当に効果があった時、この記事が証拠になって、より信憑性が増すじゃないですか。 (なるほど、それは正しいin2015)

それはともかく、本とか読んだ中で一番効果がありそうなのは 自分の望むものに意識を向けて集中する、 ということみたいです。

悪い気分になるのは、自分が「本当に望んでいるもの」 とは逆のことに意識を向けているからで、 「自分が本当に望んでいるもの」に意識を向けて集中すれば、 自然と良い気分になり、その結果、自分の周囲に良いことが次々と起こるらしいのです。

なので、どんな状況下においても常に「良い気分」でいれば、 事態は好転していくらしいのですが… 頭では分かっていても、実践するのは中々難しいですよこれは。 でもやらなきゃ何にも変わらないので、やってはいます。

現在(2011年当時)、私が実際にやっていることの一例は…

ブラック企業の仕事中にも、会社を辞めて完全自由になった自分を思い浮かべ、 「会社を辞めて自由になった気分」になる。

「エイブラハムとの対話」に書かれていた、 「私は自分が望むものだけを見ると期待する云々」という文章を毎朝読む。 (30日間続ければ効果があるそうです。この記事を書いている最中は17日目。 本当に効果があったかどうかは、2週間後くらいに報告します。)

というような、非常に曖昧なものです。

まぁ、いつも良い気分でいるということは、 生きていく上で結構重要なことだと私は考えるので、 みなさんも自分の望むこと「だけ」に意識を向けて、 良い気分になってみたらどうでしょう。

そして何か効果が出たら、是非とも私にお知らせください。

<追記in2015>
現在2015年、ブラック企業で苦しんでいた私の状況は大きく変わり、年収870万円です。 それはともかく、4年前の答え合わせをすると、別に良い気分だろうが悪い気分だろうが あまり関係ない、というのが正解。

その気分が出てくる源を意識し、自分の思考や感情とは何なのか、それほど重要なものなのか、 そもそも自分とはは何なのか、ただの肉塊に過ぎないのか、なんてことが分かるようになると、 自ずと状況も変わってきます。

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