本を読めば人生変わる

読書万歳

人生が変わる本の読み方

以前書いた「自己啓発本やビジネス本の読み方」の 補足みたいなもんです。

前回は、

@買う前に自分に合うかよく吟味しよう(購読後合わなかったら諦める)

Aいかがわしい箇所は切捨て、ためになる部分だけ抜き出そう

Bきちんと実践しよう

の3つについて書きましたが、Bが一番重要だと思いますので、 Bの部分を強化するために、今回は主にBについて書いてみます。

別に本を読む時だけでなく、勉強全般で役立つことだと思いますので、 是非とも身に付けられてはいかがでしょうか。

金と時間をドブに捨てる方法

まず、自分に合う本を買います。 一通り斜め読みします。 「あ〜、ためになる良い本だった」でオシマイ。

これでは、金と時間をドブに捨てたようなものです。 何故って、読んだ内容が身に付いていないし、実践に移せていないから。

これは勉強する時、受験勉強や資格試験の勉強をする時も同じで、 参考書を一通り眺めて、「あ〜、ためになった」でオシマイ。 問題を解くという実践に移せていないので、合格など望むべくもありません。

ミジメな人生を送っている人、成績が悪い人の殆どに 上記の事項が当てはまると思います。

人生を変えるための大まかな手順は、 思考を変える ⇒ 行動を変える ⇒ 人生が変わる だと私は思うのですが、 大抵の人が、思考をチョンチョンと指でつついただけで それで満足しているように思えて仕方ありません。 (だから何だってんだ。そうしたい人間がそうしてるんだから良いじゃないかin2015)

では、どうやったら思考を変え、行動を変える為には どうすれば良いか、書いていきます。

何度も繰り返して読む

やり続ける」や 「気楽に繰り返す」に書いたとおりです。

本を読む時でも、繰り返して読まないと、思考の奥深くまで 到達せず、表面をなぞって終わりになってしまいます。

私は一度読んだだけでは、 その本の大まかな概要しかつかめません。 自分の能力はその程度、と分かっているので、 1度目に読む時は、晩御飯のこととかやらしいことを 考えながら、意識半分くらいの気持ちでサラッと読みます。

2度目からは、鉛筆を持ったりして「重要だ」「ためになる」 と思われる箇所にマークをつけたり、付箋を貼ったりします。

3度目は、2度目で発見できなかった重要な箇所を見つけたり、 「これは使えそう」と思えることを、ノートに書き写したりします。

そして、4度、5度と読んでいき、本の内容を自分の思考に浸透させていくのです。

「同じ本を何度も読むのは面倒くさい」 「一度読んだものを、何で何度も読まなきゃいけないんだ」 と思われるかもしれません。

私もたまにそう思ったりするのですが、 心の奥深くまで本の内容を浸透させるためには 繰り返すことが一番の近道ですし、 最初「面倒だな」と思いながらダラダラ読み始めても 今まで見つけられなかった新しい発見に気付き、 「やっぱり読んでよかった」となるのです。

ですので、最初はダラダラでも良いので、 一度読んだ本をもう一度読み直してみてはいかがでしょうか。 それによって、今までにない新しい発見ができるでしょう。

実践に移す 思考 ⇒ 行動

 

読んだ内容を実践に移さなければ、金と時間の無駄と 書きましたが、実践に移す際のポイントは3つです。

@読んだらすぐに: 勉強でもそうですが、「明日から〜」と言い訳して 今すぐやらない人が大勢います。 そんな人に明日なんて来ないし、ましてや 人生を変えることなど、到底無理でしょう。 下らん言い訳などせずに、「今」やりましょう。

A一つのことを: 1冊の本に役立つことが沢山書いてあっても、 その中の1つだけに絞って、実践してみましょう。 あれもこれもと色々やっていると、 どれも中途半端になって、結局何もせずじまいになります。

本の中から「これをやったら人生変わるかも」と思えるものを、 1つ選んでやってみましょう。

B気楽にやってみる: いざ実践に移そうとすると、 「よーし!やるぞぉ!!」などと妙に張り切る人がいます。 そんなことしなくても、上記にも私の例を書きましたが、 やり始める時は嫌々でも何でも良いのです。 「まぁ、駄目だったら仕方ないさ、やってみっか」 くらいの勢いで充分です。

駄目だと感じたら捨てて、別のものをやってみれば良いわけで、 これは勉強など全てのことに共通することです。

以上、思考 ⇒ 行動へ移行する時は

今すぐ、1つのことを、気楽な気持ちで、 やってみる

ということに注意してみてください。

番外編 人に教えてみる

本から得た情報、知識が、本当に身に付いているかどうか 確かめたい時は、人に教えてみるのが一番効果的です。

人に教えたり、説明したりすると、 自分がどれだけ理解しているか判断できますし、 人に教えるためには、自分の中で情報を整理しなきゃ ならんので、外から得た情報が、自分の内面で 確固たるものとなります。

かくいう私も、このサイトで偉そうにダラダラ書いていますが、 半分以上は自分に言い聞かせるため、自分の中の情報を確固たるものに するために、こんなに風に書いています。

ですので、 皆さんも自分の得た情報、知識を家族や友人に教えたり、 サイトやブログで発信してみてはいかがでしょうか。

次回に続く>>

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