周囲の環境と引き寄せ

あと人間関係と引き寄せ2

解説エイブラハム青本 ケース4&5

前回の記事

今回はケース4とケース5について。

本質的にはどのケースも同じなので(しかも人間関係が多い!)、早くも飽きてきましたが、 やると決めたので最後までやります。

ケース4 どうしても整理整頓ができない 嫌になる

当ケースは周囲の環境について。

このケースで一番重要なのは、117ページにも書いてありますが、

周囲の状況を見て無力感に陥っていると、 無力から開放してくれるアイデアや人や出来事は寄ってこない。

ということであり、このケースでは「どうしても整理整頓できない」などと考えているからこそ、 整理整頓できる環境がやってこない、ということであります。

※「どうして金が無いのか」と考えているから金が無い、 「どうして身体が不調なんだ」と考えているから身体が不調も同じこと。

なので、今の状況がどうなのか、今までの状況がどうだったのかではなく、 今までと違うストーリーを語る、自分が望むこと、気分が少しでも楽になるストーリーを語るということで、 外見的には何も変わらずとも、気分がマシになれば、マシなものがやってくるということです。

要は、何か嫌なことがあってその嫌なことに対して「ああ嫌だ嫌だ」なんて思っていたら、 その嫌なことがずっと続くので、そんな嫌なことは脇に置いといて(無視して)、自分が望むこと、 気分が少しでもマシになるようなことを考えよう、ということです。

これは当ケースに限らず、人間関係、お金、 自分の身体について等、他のケースでも同じです。

嫌なことを完全に無視するのは難しいですが、 「嫌だ」と思いながらも自分が望むことについて少しは考えることはできるので、 「嫌だ」と「これが良い」のミックス状態をまず創ることから始めてはいかがでしょうか。

ケース5 元夫が私についてウソを言う。 心配だ

お次は人間関係のケース。

125ページには、

前向きな考え方をしようと決意すれば、 前向きな考え方がジャンジャン湧いてくるというものではない。 法則は、今自分が出している波動と似たような思考を引き寄せるから。

と書いてあります。

こういう類の本を読むと「すぐに最高の気分にならなきゃいけない!今からキラキラ☆ハッピーだ!」 なんていう人がいて、必ず失敗していますが、そんなのは無理な話だしそんな必要もありません。

必要なのは、今いる場所で、気分が少しマシになる考え方を(何でも良いので自由に)選ぶことだけであり、 こんな些細なことで、この物質世界は変化していくものなのです。

さらに、人間関係においては、「まずは踏ん張っている抵抗を止めること」が大事だと書いてあり、 この「抵抗」というのは、「自分や自分の立場を守ろう、正当化しよう、自分の正しさを証明しよう」という、 ニューアースでいうところのエゴのことです。

こういうエゴを捨てようとしたり殲滅しようとしたりすると、 さらに泥沼化するというのはニューアースの記事に書いたとおりなので、 まずは自分がその状態(エゴに呑まれた状態、抵抗状態)にあることに気付くところから始めましょう。

最後に、128ページには

「元夫が私に嘘を言う」という最悪で不愉快な問題を避けてきたが、 気分が楽になるから避けてきたし、 気分がマシになればそんな不愉快な問題も変化していく。

というようなことが書かれていますが、全くその通りで、こういう嫌な問題というのは、 道端に落ちている犬の糞みたいなもので、黙って歩いてりゃ過ぎ去るものであり、 それをわざわざ近づいて踏みにいくから、ややこしい人生になるのだと私は思います。

以上、段々適当になってきましたが今回はここまで。

次回に続く>>

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