哲学♂

レスリング

解説エイブラハム青本 ケース21&22

前回の記事

今回は人間関係と年齢に関するケースです。

そういえば前回、クリントイーストウッドについて書きましたが、 私が彼のファンになったのは『恐怖のメロディ』 とかいうストーカー映画を深夜に関西テレビかMBSで見たときのこと。

田舎のラジオ局でDJをしているイーストウッドがファンの女にストーカー行為されるという、 当時としては珍しい話だったのですが、何がすごいかってそのラスト。

いきなり崖っぷちでハリウッド映画特有の殴り合いが始まり、 イーストウッドのパンチが決まってストーカー女が崖下に落ちていったではありませんか。

女に対しても容赦しないその勇姿に「流石だぜイーストウッド!」となってしまったのでした。

関係ない話は置いといて、今回の中身。

ケース21 「この哲学は変だ。関わりたくない」と夫が言う。心配

ああん!?何で?

何の問題ですか?

他人が何を考えようと私の創造に対しては何の影響力もない、 ただし、私がその他人の考えについて「考えて」いれば別で、 他人について考えていると私自身の思考になってしまうということであり、

また、しばし他人が自分の願望の妨げになっているように感じることがあるだろうが、 実は他人は邪魔しておらず、自分が何かに抵抗しているだけというお話。

私「〜したい」→他人「駄目です」となると、それについて不満を言ったり、 自分を正当化しようとして、十中八九嫌な気分になります。

それは他人から「駄目です」と言われたから嫌な気分になるのではなく、 拡大した自分と逆の方向を向いているから嫌な気分になるというのは、 散々書いてきた通りです。

なので、「自分の願望を実現するのに誰の同意も必要ない」と気づくと、 他人がどうであろうがとても解放された気持ちになるし、 他人の反対意見を自分の波動の中に取り込むのを止めると(他人を変えようとするのを止めると)、 私の力は格段に大きくなるということです。

結局、私の人生で出会う人全ては、私の創造のプロセスに貢献してくれるのだけど、 その人達が役に立つか妨げになるかを決めるのは私しかいない、 流れに乗るやり方で見るか流れに逆らうやり方で見るかにかかっている、 ということでございました。

「じゃあ自分がずっとやりたかったことをいざやろうとして、邪魔されたらどうなるんだ」とか言われそうですが、 その時はその時のことだし、そうならないようにきちんと道を敷いてこなかったからだろうし、 そこから挽回してさらなる高みに行けとの宇宙(神?)の導きか何かではないでしょうか。

今のところ私が言えるのはこれくらいです。

ケース22 私はこの社会で「老人」とみられている 暗い憂鬱な気分だ

次はこれ。

爺さん婆さんになったら暗い憂鬱な気分になるのかどうか、 私はまだなったことないので分かりませんが、そういうもののようです。

まず言えることは、当ケースの最後にも書いてありますが、 「年齢についての一番の朗報は、それを変えるために行動を通じてできることは、何も無い」 ということ。

行動で何もできないならば、見苦しくもがく必要なんてないし、 何か別の楽しいことができるではないですか。

あと、赤本とか銀本とか他の本でも散々書かれていますが、 「物質界の入口と出口が生命ではない。身体から離れる出口は別の世界の入口」

「物質的身体の私と、その私よりもっと広い視野を持つ私(拡大した私)の波動を調和させれば、 ”永遠の人格”を身に付け、物質世界の入口出口という境目は曖昧になり、大した意味を持たなくなる」 ということ。

何か仏教的といえば仏教的な考え方で、確かにこういうことを実感すれば、 病や死をあまり恐れることはなくなるのは確かですが、 そんなの知らない分からないという人もいるでしょう。 (私もいざ死ぬとなると「やめろー!死にたくなーい!」とか言いそう)

それならば、わざわざ将来のことなんてウダウダ考えず、当ケースにも書かれている通り、 「今」という瞬間に関心を向ければ良いだけのことではないでしょうか。

それもできないという人は、『ニューアース』でも何でも読んで、 自分で練習してくださいとしか言えません。

(変な宗教とかなら、ここで掛け軸や壺を売ったりするのだろうけど、 あいにく私はそんなもの持ってないし、 鑑定団の某鑑定士さんからボロクソに言われそうな二束三文の掛け軸や壺を飾るくらいなら、 イヤらしいポスターでも飾った方が良いんじゃないか、というのが私の考え)

ともかく、「広い視野」と調和した見方ができれば、 この物質世界での経験がすべて喜びと驚異に満ちたものとなるようなので、 そのようになれば良いと思いました。

今回はここまで。

次回に続く>>

お役立ち記事

内面世界で効果あったもの 能力をアップさせて、現状を打開する 転職お役立ち記事

メニューに戻る>>