この職場と仕事が大好きです

大嘘

解説エイブラハム青本 ケース22&23

前回の記事

今回は親子関係と職場での関係について。

前回は年をとることについてでしたが、 クリントイーストウッドは若い頃から現在まで、あまり変わっていない気がします。

それよりも、ダーティハリーからグラントリノあたりまで、 何十年間もずっとあの表情で疲れないのだろうかと思ってしまいますが、 そんなの本人からしたら余計なお世話でしょう。

逆に年取って結構変わっていると私が思ってしまったのは、 アルパチーノとマイケルダグラス。

はじめてゴッドファーザー観たとき「あれはアルパチーノだったのか」となりましたし、 2011年に日本へメッセージを送ってくれたマイケルダグラスの姿を見たら、 最初誰だか分かりませんでした。

こんな話をしているとキリがないので、今回の中身。

ケース23 娘がしょっちゅう嘘をつく 腹が立つ 心配

当ケースは子供との関係について。

子供が嘘をつくのは、他人からの命令でエネルギーが引き裂かれ、 激しくネガティブな感情を抱くから、その症状として嘘をつくとのこと。

要するに、親という自分より絶対的に強い立場の他人から命令されるので、 それに従うフリをしなければならないので嘘をつくとのことです。

ただ、これは子供に限らず、大人でもそうでしょう。

特に会社という名のカルト集団なんて、「今日も仕事がんばろう」とか 「この仕事が大好きです。やりがいがあります」「職場の皆が大好きです」 などという嘘八百が蔓延しているではありませんか。

さらに子供よりタチが悪いのは、自分自身が嘘をついていることすら 自覚していないことでしょうが、関係ない話なのでこの辺にしときます。

ともかく、そういう嘘をついている我が子を見ると、 自分が見たくないものを子供の中に見出すことになり、ますます嫌な気分になる、 すると子供も嫌な気分になるという負のスパイラルに陥ります。

なので、今いるところから拡大した自分と調和すれば、 子供の中に最善の部分だけを見ることができるようになり、 負のスパイラルが正のスパイラルに変わるとのことです(他人事)

ケース24 職場でいつも昇進から外されている 理解できない やめたい

昇進がないなら社畜脱出できるじゃない!

などと思えれば、自分の望むこと(他人の評価や会社から自由になる)がより明確になり、 望むことに近づいていけるのですが、 そうはいっても他人から評価されたいというのが人情というもの。

ただ言えることは、「私は評価されていない」「評価されれば気分が良くなるのに」 などと考えているうちは評価されることはない、 私が考えることと私に起こることは常に一致するということであります。

別に評価だけに限らず、身体が不調を感じれば感じるほど、さらに身体が不調を感じるようになるし、 貧乏だ金が無いと感じれば感じるほど、さらに金がなくなるということで、

評価されるためには、私は評価されていると「感じなくては」ならない、 身体が快調になるためには、私は快調だと「感じなくては」ならない、 金持ちになるには、私は金持ちだと「感じなくては」ならないのです。

こんなこと書くと「そうはいってもそんなの無理」という答えが返ってきますが、 それは惰性の過去に引きずられているからでしょう。

そんな過去にどうだったかを振り返るのではなく、 たった今、自分が今いるところから

「私は評価されていると感じる練習」 「イヤなことが起きても、(物質世界の)現状を見るのではなく、 イヤなことによってさらに拡大した”自分が望むこと”を見る練習」

を始めれば良いのです。

それが楽にできるようになれば、望むことが実現するとのことですが、 私も練習が足りないのか(長い間サボったりもした)実現したりしなかったりです。

こういう練習は、今の私みたいにダラダラ生きている人間でなく、 ブラック企業で苦しんでいたり切羽詰っている人の方が真剣にやるので、 おそらく上達は早いです。

※ただ、あんまり力んでウンウンやっても全くの逆効果(本書でいうところの「上流を向く」) になるので、そのへんの塩梅は各個人によりけり。

各ケースの内容が同じなので、 最早マンネリの局地になってきましたが、今回はここまで。

次回に続く>>

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