いつだってあるよ無条件の愛

救いはあるね

解説エイブラハム青本 ケース32&33

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ついに最後となりました青本解説。

最初はマジメにやっていたのですが、 毎回毎回同じ解決策なので、段々といい加減になってしまいました。

今更ですが、読者の方々におかれましては、こんなもの読まずに 自分で実際に青本読んで、自分なりに体験して、自分なりに実感されるのが 一番効果的であります。

この解説が少しくらいはその助けにでもなれば良いし、なって欲しいですが、 まぁならなくても別にいいやとも思っております。

そんなわけで本編。

ケース32 ペットが死んで悲しくてたまらない

これはケース9の「父が死んで…」と同じで、犬が死んで辛い悲しいのは、 犬がいなくなったからではないということ。

犬と交流することで「拡大した自分」と調和することができていたのだが、 犬が死んでその手段を失ったと思っているから悲しんでいる、とのことです。

当ケースにせよケース9にせよ、あとケース28にせよ、 この辺の理論は私的には正しいとは思うのですが、

ペットや肉親を失って悲しんでいる人に対して 本書の内容をベラベラ喋る気にはならないし、 喋って相手を逆上させてもイヤなので、 自分の身に降かかるまで心に留めておくで充分ではないでしょうか。

なお、「犬と過ごした時の気分になることができれば、また犬がやって来る」 と書いてありますが、前回のように「死んだ犬と同じ犬でないとイヤだ」 なんて人がいるかもしれません。

そういう人にはゾンビパウダーか何かでも手に入れてください、 としか申し上げられません。

※ちなみにゾンビパウダーというのは実在し、フグ毒と同じテトロドトキシンで、 相手の履物に蒔いて足の裏から毒を回してゾンビみたいにさせるって特命リサーチでやってた。

ケース33 息子がゲイだった 夫は怒り狂っている

ついにきました最後のケース。

何でよりによってラストがゲイなんだよと当時は思い、 今回の解説においても本編の内容は無視してレスリングについて書こうかと思ったのですが、 私の品位を疑われるので止めました。

そういえばゲイといえば、私の好きな作家である故中島らも氏が、 ある日古本屋で『サムソン』を見つけ、 ホモに対する理解を深めるために『タイガーマスク』の間に挟んで購入し、 中身を見て大笑いしたとの話を思い出しました。

かくいう私も高校時代、本屋でエ口本を物色していたとき、 エ口本に紛れて置かれていた『サムソン』を見つけて開いてみたら、 太った中年や初老の男たちの写真が満載で、児雷也(田亀源五郎だったかも)とおぼしき漫画も載っており、 あと読者コーナーでは「格好のズリネタ」として パンツ一丁のトルネコ(もちろんあのドラクエ4のトルネコ)のイラストが紹介されていたりして、 そのあまりに理解を超えた内容に衝撃を受け、 膨らんでいたものが縮み上がったというのは、以前書いたとおりです。

こんな風に、人を大笑いさせたり驚愕させたり、 果ては当ケースのように親を激怒させたりするホモの方々ですが、 彼らは物質世界に生まれた後でホモになろうとしたのではないとのこと。

彼らは多様性の重要さと、周りから変われと要求されてもそれは不可能だということを、 人々に理解させたいと考えていたからゲイになられたとのことです。

それが本当かどうかはともかく、ここで出てくるのが「無条件の愛」。

「無条件の愛」とは、自分の境遇や他人がどんな状態や条件であろうとも、 拡大した自分と調和し、宇宙と繋がっている状態のこと。

当ケースにおいては、ゲイの息子も怒りの夫も賛美する、 それが「拡大した私(源)」の意見で、それこそが無条件の愛であり、 その無条件の愛そのものである「拡大した私」に近づくことができれば、 一切の抵抗から解放されるとのことで、

今の質問者にできることは「拡大した私」が同意する思考を見つけて、 その思考が質問者の中で優勢になるまで考え続けることだけ、

ただし、ひとたび優勢になれば、ゲイの息子も怒りの夫も許容可能にすることができ、 それに合わせて状況も好転していくとのことでした。

というわけで、「無条件の愛」とは、磔にされても安らかだったといわれる キリストみたいなものだと私は思うし、 本書や赤本に頻繁に出てくる「許容し可能にする」と同義だと思うので、 「許容し可能にする」がピンとこない人は「無条件の愛」に言い換えてみればよろしいと思います。

以上、こんな感じで解説してまいりましたが、 はじめに書いたように、自分で読まれるのが一番なので、興味ある方は是非とも読んでみてください。

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