裕子と菊代

出会いたい!

「共鳴の法則」感想文

この五年間で何百冊という本を買い、その殆どを捨ててきた私ですが、 こんな私でも?買って積んだままにしている本がいくつかあります。

その中の一つに、ピエールフランクというドイツの人が書いた『宇宙に上手にお願いする方法』 シリーズというものがあり、 ブックオフやアマゾンで購入し4巻まで揃えていたのですが、

「ただの引き寄せ本」という感じを受けていたので、今まで放置しておりました。 (じゃあ買うなよという話だが、それはそれ、これはこれ)

ところが最近、何か読みたい気分になり、 積んでそのままにしておいた本を読むことにしたのです。

どれから読もうかと考えた結果、 青色が目を引く『宇宙に上手にお願いする共鳴の法則』(以下「共鳴の法則」) から読むことにしました。

その感想は以下の通り。

インターステラー観といて良かった

この本も結局は所謂「引き寄せ本」なのですが、他の本、 特にキラキラ☆ハッピー系と毛色が違うのは100ページあたりまでの前半部分。

  • 心臓から出る波動は脳から出る波動の60倍、強さに至っては5000倍。
  • 頭だけで願い、それを信じていないと、心臓から5000倍の疑いの波動が出ることになる。
  • DNAの90%は、タンパク質生成に使用されず情報伝達に使用されている。
  • しかも、ワームホール的超時空間を用いて情報伝達をおこなっている。
  • それゆえDNAの情報伝達反応は、自分の身体から離れても、全く同時に反応する。
  • 直線的な時間の流れ、空間的距離というのは、三次元世界にいる私の思い込みに過ぎない。 全てが同時に存在している。

とまぁこんな感じで「◯◯と△△の実験結果より」とかいって、 ドイツ人の気質なのかやけに科学的に書かれており、 はじめて読む側としても「はえ〜、すっごい胡散臭い」と思わざるを得ませんでした。

ただ思ったのは、本書を読む前に見ていた『インターステラー』という映画のこと。 (読者様からの推薦でDVDを購入したというのは以前書いた通り)

あの映画のラスト30分、五次元世界上に展開された三次元空間のシーン等がイメージとして浮かんできて、 「そういやインターステラーも一応は最新の物理学を元に制作されたんだよな。何か似てるよな」 とか思えて、一概に胡散臭いとは思えなくなりました。

おそらくインターステラー観ていなかったら、本書の内容もとんだ嘘っぱちとしか思えず、 読んで即ゴミ箱行きとなっていたことでしょう。

このタイミングの良さにビックリしてしまった出来事でございました。

要は信じたもの勝ち

とまぁ本書の感想は以上の通りなのですが、内容よりも大事なのは、 やっぱり信じられるかどうか、ということではないでしょうか。

私としては上記の通り「う〜ん、おそらく本当なんだろうなぁ」といった感じであり、 「風邪薬で風邪が治る」と違い、信じて害があるものでもなさそうなので、 信じたままでOK、というのが現在のスタンスでございます。

そう!あの風邪薬!

よく風邪を引いていたブラック企業時代の頃は、 ドラッグストアで薬を買ってジャンジャン飲んでいたのですが、 万事「効くつったのに効かねぇっておかしいだろ!YO!」という感じで、 風邪が治ることは全くなく、 ただ金を払って薬の麻薬成分ででラリっていただけの話だったのでした。

これから風邪の季節になるかと思いますが、早く風邪を治したければ、 風邪薬なんて飲まずに早く寝るに限ります。 (少なくとも私は、心からそう信じている)

※あと、医師や薬剤師は風邪薬を飲まないとか、 風邪ひくと熱が出たり何だりするけどそれがガンや脳溢血の予防になる、という話もある。 その話を聞いた後は「風邪は全身をスキャンしている状態。だから身体が重くなる」 と思うようになった。

脱線したけど最後にためになる話をしたので、今回はここまで。

共鳴の法則とインターステラー
件の本4冊とインターステラーのDVD

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