解説赤本

田舎少年はスケベなことしか考えないのか

解説赤本 その4 引き寄せの法則の章

前回の記事

前回に引き続き今回も、赤本の「引き寄せの法則」の章について書いてまいります。

とはいうものの、本章と関連のある内容が別の章にもあるので、 そちらも合わせて紹介してまいります。

というかこの本、文体は平易で分かりやすいのですが、 内容があっちへ飛んだりこっちへ飛んだりしているので、その辺が大変分かりにくく、 もう少し分かりやすく編集できかったのか、なんて思ったりします。

まぁそういう場合は、 自分で要点を書き出して好きなように並び替えれば良いだけの話なのですが。

あと前回も書きましたが、紙媒体のページ数を書いていきますが、 たまにKindleのページ数になります。

それではいってみましょう。

引き寄せの効果が出ない理由

まずは大多数の人が興味あるテーマ「引き寄せの効果が無い理由」について。 何年か前の記事でも同じこと書いた覚えがありますが、改めて書きます。 (本当は効果は常に出ているのだけど。自分の望まないことを創造しているという意味で)

結論からいうと、理由は色々あるのですが、本書に書かれている主な理由としては、

  • 自分の「今の状態」を見て、今の状態に関心を向けている。(P.76)
  • 「欲しいものが手に入る」と信じていない。信念が無い。(P.106)
  • 自分の感覚、感じ方に注意を払っていない。(P.153)
  • 他人の影響と過去の習慣。(P.169)

このようになっており、解決策を適当に抜粋すると

  • 自分の感じ方に気付き、自分が望む、欲する状態に関心を向ける。(P.76)
  • 「法則」や自分の感じ方、感覚がどれだけ強力か自覚する。自分がどんな波動を出しているのか自覚する(P.106)
  • 「自分の感じ方以上に重要なものはない」と自覚する。(P.313)
  • 私の力は「今」にある宣言をする。(P.313)

みたいな感じとなっております。

書いといて何ですが、こんなの列挙したって理由なんて人それぞれだし、 解決策、やり方も人それぞれなので、はっきり言ってナンセンスでございます。

もっと言わせてもらうと、こんな理論をゴチャゴチャ考えるより、 前々回書いた「17秒」をやったり、 「転換のプロセス」をやったり、「肯定的側面の本」を書いたり、 さらにはニューアース読んで「宇宙の力、大いなる力、インナーボディ」を実感したり 魔法の言葉連呼した方がよっぽど効果があり、グダグダ理論を考えるのはその後で良いです。

まぁ、私のように理論をゴチャゴチャ考えるのが好きだ、 楽しいという人間は考えても良いですが。

しかし私は、本当はこんなこと考えるよりもスケベなことを考える方が好きなのですが、 一体俺は何でこんなこと考えているんだろう、とたまに思うことがあります。

あと今思い出したので前回の続きですが「望むことを考えろ」なんて言われて、 「よ〜し、6億円ゲットするぞ!」「よ〜し!会社を辞めろぞ!」と考えるのは良いけど、 何が何でもそれらについて考えなければいけないというのは、甚だしい勘違い。

望むことなんて時と場所によって変わるものなので、 今自分がいるところで一番望むことを考え、感じ方が変化すればよろしい、 前回書いた通り「一番大事なのは感じ方の変化」だということです。 (その具体的な手法の1つが後ほど書く「節目ごとの意図確認」なのだが、これもあまり神経質にやらずに やりたいときに適当にやればいいと思う)

適当に繰り返しやっていれば、そのうちその思考や価値観が自分の身体の一部となるので、 やっぱり適当に何度もやるのが一番だと思います。

怒ったり悲しいときの具体的な方法

理論をゴチャゴチャ考えても仕方ないと書いてしまったので、 ここで私なりの「マシな気分になる方法」みたいなものを改めて書きます。

本書というよりも、モロに青本の内容やニューアース的な気がするし、 私なりのやり方なので万人に当てはまるとは思えないのですが、 まぁ少しでも参考になればと思い書いてまいります。

1.自分の状態に気付く

怒っているときや悲しいとき、特にそれが激しいときには、 「怒りや悲しみに呑まれていている」状態になっています。

そこから脱するために、まずは自分がどんな状態でいるのか、怒っているのか悲しんでいるのか、 それに気付きます。

「気付く」といっても難しいことではなく、「あ、今俺は怒っているな」「今俺は悲しんでいるな」 この程度で充分です。

ただ、これをやらずに感情に呑まれた状態のままでマシな気分になろうとしても、 にっちもさっちもいかないのではないでしょうか。

2.自分の身体の反応に気付く

次に、怒っていたり悲しんでいたりすると、身体が普段の状態とは違い、 緊張していたり震えていたり胃が痛くなったり心拍数が高くなっていたり発汗していたりと、 色々な反応が出ているでしょうから、それに気付きます。

重要なのは、こういった身体の変化が「怒りや悲しみ自体」なのではなく、 あくまでも「怒りや悲しみに対する身体の反応にすぎない」ということで、 その辺が自覚できれば、何か少しはマシな気分になります。

3.自分の価値観に気付く

少しマシな気分になったならそれで良いのですが、余裕があれば、 「一体自分は何でこんな感情になってしまったのだろう」と、 自分の思考パターンや考えていることを掘り下げていきます。 (紙に書いても良いし、頭の中でやっても可)

そうすると、怒りや悲しみを生むトリガー(引き金)となっている、 自分自身の思い込みや価値観に気付きます。多分!

例えば「金が無いと死ぬ」「他人に嫌われたら生きていけない」「会社を辞めたら餓死する」 「見た目が悪いので馬鹿にされる」「学歴がないと生きていけない」などという、 根拠の無い下らない思い込みがそれです。

そういう根拠の無い下らない思い込みに気づいたら、それをどうこうするのではなく、 「ああ、俺はこんな思い込みを持っているんだなあ」と思ったり、メモでもしておけば充分です。

4.自分の望むことを考える

そうやって、あんなことやこんなことした後で、 自分が何を望んでいるのか考えます。

私的には赤本とかに書いてある「転換のプロセス」では ちっとも気分がマシにならなかったので、こんなことする羽目になっております。

ただ、1から4まで読むと長いようですが何分もかけておらず、 頭の中でやる場合は1〜4を数十秒でやっております。

銀本にも書いてあったけど、気分がマシになる方法や考え方に正しい方法など無い、どうしようが自由なので、 皆さんも自分なりの気分がマシになる方法や考え方を探してみてください。

宇宙や神といってもその程度

そういえば、2chの「なんでもJリーグ」とかいう板で 「落ち込んで死にたくなった時はガバ穴ダディの音声を聞いている」 という書き込みを見たことがありますが、

まさに「気分がマシになる方法や考え方に正しい方法など無い」を体現した素晴らしい方法であり、 やれ瞑想やら上品ぶったスピリチュアルメソッドやらを嫌々やるよりも何倍もマトモな方法であると 私は確信しています。

※ちなみにある日の夕食時、その書き込みのことをふと思い出し、 食べながら当該音声を聞いたらむせて鼻から色々出てくるし ご飯を喉に詰まらせて大変なことになった。 こういう音声を食事中に聞くのはやめましょう。

最後に、怒りや悲しみが起きる原因というのは、 大体が「起きてほしくないことが起きた」であり、実際そういうことが起きると 「何でこんなことが起きたんだ!」「ああ、えらいことになった」という風になります。

私の場合、そういう起きてほしくないことが起きると 「ああ、宇宙(天、神様、本当の自分、大いなる力etc.呼び方は色々)が起こしたくて起こしたんだなあ」 と、”なるべく”そう思って割り切るようにしております。

もし万が一、宇宙や神といったものが実は悪いものたちで私を苦しめているとしても、最悪の場合私が死ぬだけであり、 私は死んだことないから死が本当に嫌なものか分からない(だからといって進んで死にたくないけど)ので、 「あぁなんだ、宇宙や神といってもその程度か」と思うわけです。

どんどん本筋から脱線している気がするけど、今回はここまで。

次回に続く>>

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