解説赤本

意図的創造

解説赤本 その6 意図的な創造の方法論の章

前回の記事

前回までは、引き寄せの法則の章について書いてまいりました。 (あっちへこっちへ脱線したけど)

今回からは「意図的な創造の方法論」の章について書いてまいります。

ただ、5年前に本を読んでいた時は「意図的な創造」なんて言われても サッパリ意味が分からず、意味が分かったのは半年から1年くらい後のことでした。

今回は一発目なので、 その「意図的な創造」の定義みたいなものについて書いてまいります。

意図的な創造とは

「意図的な創造」とは何かというと、 分かりやすく言えば「惰性ではない創造」 ひいては「惰性的ではない生き方」という風になると思います。

「惰性的な生き方」というのはこの世界の殆どの人がやっている生き方で、 本章のはじめにも以下のように書かれています。

  • 毎日大勢の人が、病院で自分の不適切な思考の結果を何とかしたいともがいている。
  • 毎日大勢の人が、自分の行動をお金と交換している。 物質世界のこの社会で暮らすにはお金が不可欠だからだが、殆どの場合、その行動は楽しくない。 調子の乱れた思考の結果を、行動によって何とかしようとしているに過ぎない。(P.137)

要するに「惰性的な生き方」とは、毎日を何の気なしに過ごし、 良いことがあれば良い気分で悪いことがあれば嫌な気分と、 ただ物質的な周囲の状況や出来事に反応して一生を終える生き方だということです。

それに対し「意図的な創造」というのは、 人生の中で自分の望むことや欲することを明確にして実現させること、 思考や波動を通じて創造した結果を身体を使って楽しむ生き方、

一言で言うなら「自分の意識を以て未来に道を敷く生き方」だということです。

どっちが良いかは一目瞭然なのですが、意図的な創造や意図的な生き方をするには 大前提となる姿勢があると私は考えており、それは以下の通り。

意図的な創造をするための大前提2つ

この大前提、当サイト開設当時の記事にも書いたのですが、 1つ目は「自分の人生に起きたこと、自分の人生にやってきた人など、 人生の全てにおける責任は自分にあると認識する」ということ。

これはシークレットのイントロ部分にも出てきたので、引き寄せ系独自の概念かと思っていたのですが、 1年後に読んだエックハルトトールの『Stillness Speaks(邦題忘れた)』という本の最後あたりにも、 「人生を良くしたいなら、全ての出来事を自分で選択したと認識して生きること」なんて書かれていて ビックリした覚えがあります。

ただ、何でもかんでも「ああこれは自分のせいだ」「ああこれは自分が選んだんだ」などとやっても 到底納得いかないこともあるだろうから、

現在の私としては、前々回に書いたとおり 「ああこれは宇宙(神、内なる存在etc.)が起こしたくて起こしたんだなあ」 「最悪のことが起きても死ぬだけだよなぁ」程度で充分、 「起きたことが起きたこと」という姿勢で充分だと思います。

もう1つは「外部の指針や他人の意見ではなく、自分の内なる声に従う」ということ。

  • 人生における唯一の指針、それは自分自身の感覚、感情である。
  • いくら他のものが大層に見えても、 自分の感覚以外に信頼できるものは無いし、自分の感覚に従えば全てうまくいく。
  • 大体、はるか昔に作り出されたもの(道徳、価値観、理論、法律、教義etc.)が究極ならば、 今、私が存在する理由は何も無い。

なんてP.144あたりに書かれていますが、まさにその通りで、 あなたはあなたの内なる声や感覚や感じ方に従えば良いのだし、 私は私の内なる声や感覚や感じ方に従って(大方は)生きております。

※なので別にこんな記事や本の内容を鵜呑みにする必要は無い。 本書の中にも「あなたが信じていることで、私たちが信じさせたくないと思うことは何一つ無い(P.53)」 と書かれているので、自分の感覚に合うものを選べば良いと思う。

以上、「1.人生の出来事全てに責任をとる、2.自分の内なる声に従う」なんて書きましたが、 本書を読んでいただければ分かることですが、 要するに「外部の出来事や人間に振り回されず、自分の意識を明確にする」ということです。

「自分の人生を変える力は、外部にあるのではなく、他人が持っているのではなく、 私自身の内側にあるんだ」ということが少しでも実感できればOKということであります。

マジメに解説しすぎて何か物足りないサイト開設時の記事のようになってしまったけど、 今回はここまで。

次回に続く>>

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