解説赤本

節目ごとの意図確認

解説赤本 その12 節目ごとの意図確認の章

前回の記事

年を越すだろうと思っていた当該解説記事、 予想通りというかやっぱり年を越してしまいました。

しかも、現在はニューアースを読んで解説記事を書くことにシフトしかかっていて、 赤本のことは忘れかけています。

まぁ当解説もついに最終章まできたので、 完全に忘れる前に仕上げたいと考えております。

そんなわけで、今回は「節目ごとの意図確認」について。

節目ごとの意図確認の目的

まずは節目ごとの意図確認の目的について。

本章のはじめ辺りに、

「1日のうち何度か立ち止まって、自分が一番欲しているのは何かを明確にし、 それによってさらに欲求を強調してパワーを与えること」

「その時その時の”節目”だけでなく、 将来似たような”節目”を迎えるときの経験に”道を敷く”始まりとなる」

「結果、大して努力をしなくとも自分の望み通りのことが起きて、 自分自身の人生経験を絶対確実に意図的にコントロールするのは可能であることが分かる」

と書かれておりますが、要は 「惰性で流れている思考をストップさせ、自分が望むことを意図的に考えましょう」 「過去の影響を断ち切って、自分が望むことを意図的に考えましょう」 「何度も意図確認をやっていると、意図的に思考を向けることが習慣になり、自分の人生をコントロールできますよ」 ということです。

ニューアースでも 「殆どの人間は、絶え間ない思考の流れ(大半は無意味な繰返し)や衝動的思考に乗っ取られている」なんて書いてあり、 「自分が思考に乗っ取られていることに気付け、思考と同一化していることに気付け」というのが ニューアースなりの解決策でしたが、

本書では「惰性の思考や過去から引きずっている思考を、意図的に望む方向へ向けましょう」というのが解決策です。

私的にはニューアースの方が好きなのですが、まあどっちが良いかは人それぞれなので、 自分が気に入った方をやれば良いんじゃないでしょうか。

合う合わない

ただ、どちらをやるにせよ、気張ってやっても上手くいきません。

私なぞは2〜3年前に「よ〜し、節目ごとの意図確認の効果を実証するぞ!」とかいって、 P.278に書かれている通りにメモ帳を持ち歩いて、その状況下で一番望むことを1日に何度もメモ帳に書いていましたが、 段々面倒になって1ヶ月もしないうちにやめました。

やっぱりやるなら、始めからいきなりメモ帳に書くなんて面倒なことせずに、 節目節目で望むことをチラチラ考える程度で良いと思います。

さらにぶっちゃけると、ブラック企業在籍時も節目ごとの意図確認なんてやらず(やる気がしなかった)、 銀本とかに載っている「肯定的側面の本」をやっていて、こちらは効果バツグンだったので、 節目ごとの意図確認とやらが本当に効果あるのか、いまだに分かっておりません。

こんな風に、何をするにせよ理屈抜きで「合う合わない」があり、 いくら理論的に正しく、真理を突いていて完璧にみえるようなものでも、 自分に合わなければ効果無しか途中でやめるかのどちらかなので、 合わないと感じたらさっさとやめちゃいましょう。

こんなのに限らず、人生において何でもそうですが、 色々と適当にやって長続きしているのが自分に合っているものなので、 それを続けていけば良いと私は思います。

次回に続く>>

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