昔書いたシークレットの解説

本は捨てた

解説『ザ・シークレット』その2

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第2章 わかりやすい秘密

第2章は短いですが、重要なことが2つ書かれています。

重要な箇所その1: 「自分の身に起きることは、全部自分が引き寄せている、 大抵の人は、よく考えないまま物事を引き寄せている」 というところ。

よく考えないまま、惰性で物事を引き寄せて 惰性で自分の人生を創造したりするのではなく、 自分が望むことを集中して考え、望むことを引き寄せて、 自分の人生を自分自身の意志で創造していこう、というのが、 いわゆる「意図的な創造」というやつです。

「自分の人生にあらわれたものは、全部自分が引き寄せたものだ」 と、きちんと認識できたならば、 「全部自分で引き寄せるのだから、自分次第で何でも変えることができる」と認識できるのです。

重要な箇所その2: いちいち自分の考えていることを監視していたら疲れると 本文にも書いてありますし、そんなことをやっていたら 頭がおかしくなりそうです。

そこで、宇宙(大いなる力、本当の自分、潜在意識、神、宇宙意識など呼び方色々)と 自分の思考とが一致しているかどうかの明確な指標があり、 その指標が「感情」なのです。

これがいわゆる「感情のナビゲーションシステム」というやつで、 自分の思考が宇宙と一致していれば良い気分に、 自分の思考が宇宙と不一致ならば悪い気分になるということです。 良い気分ならば、さらに良い気分になることが引き寄せられ、 悪い気分ならば、さらに悪い気分になることが引き寄せられる というのが、宇宙の仕組みです。

そこで、良い気分に転換するために「シークレット・シフター」 なるものが本文に出てきますが、これは 「嫌なことを思い出して嫌な気分になれるなら、 良いことを思い出して良い気分にもなれるだろ?」 という原理です。 嫌なことを思い出すか、良いことを思い出すか、どちらを選択するかは、あなた次第です。

最後に、これは注意しておいてほしいのですが、 「金さえあれば良い気分になれるのに」とか 「健康ならば〜」「欲しいものが手に入れば〜」とか、 何か望みが達成しないと良い気分になれないと思い込んでいる人が結構います。

これでは原因と結果が逆です。 金、健康、願望(原因)⇒良い気分(結果)なのではなく、 良い気分(原因)⇒金、健康、願望(結果)なのです。

つまり、金、モノ、健康、肩書などを持っているから 良い気分になるんじゃなくて、良い気分でいるから、 その結果として金、モノ、肩書などが引き寄せられるということです。 この部分は結構重要なので、知らなかった人は覚えておいてください。

<追記>

最後あたりに「愛が云々」と書いてありますが、ここでいう「愛」とは肉欲のことじゃなくて、 執着や条件からフリーになった、無条件の慈愛 のことです。

下らない歌謡曲とかのせいで、「愛」と聞くとどうも肉欲と結び付けてしまいがちですが、 西洋でいうところのloveは、執着(私を愛してくれないと嫌だ)や 条件(相手が〜でないと嫌だ)というものから解き放たれた 無条件の、ありのままを愛することだと私は思います。 今回はこの辺で。

その3に続く>>

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