シークレット解説4

創造です

解説『ザ・シークレット』その4

前回の記事

第4章 強力なプロセス

この章は前回の補足みたいな感じで、 「創造のプロセス」を強化するための方法が書かれています。

まず思考を変える

本章の冒頭では 「自分の置かれた環境を変えたければ、まずは自分の考え方を変えよう」 と書いてありますが、全くその通りだと思います。

現在の状況に反応している限り、 ずっと現在の状況が続いてしまうからです。

その対策としてP.120には「請求書でなく小切手を待て」とありますが、 私が最初この箇所を読んだ時、何のことかよく分かりませんでした。 もしかすると、私と同じく分からん人がいるかもしれないので、ちょっと詳しく書いておきます。

”良い感情”や”悪い感情”といった「感情」には、 「ストーリー(物語)」が、必ずくっついています。 ストーリー無しの感情というものは、ありえないのです。

本文の例「請求書が沢山くるから辛い、イライラする」だと 「請求書が沢山くる」がストーリー、 「辛い、イライラする」が感情です。

ここでやっていただきたいのが、ストーリーと感情を切り離し 「辛い、イライラする」だけを感じることです。 ストーリーを切り離しただけでも、何か楽になってくるのですが、 今度は別のストーリーを、自分の好き勝手に付けてみます。

たとえば「小切手が沢山くる」というストーリーを付けると、 「小切手が沢山くるから辛い、イライラする」 となります。 何だかイライラするのが馬鹿らしくなってこないでしょうか。 感情も、先ほどよりさらに良い方向へと変わると思います。

こうやって、現状や自分の望まないことに目を向けることを止め、 自分が望む方向へと意識を向けると、感情も変化していき 結果、良い状況へと流れていくのです。

感謝について

前に私が解説した『お金持ちになる科学』にも、 「作用・反作用の法則」というのが出てきました。 (参照:解説『お金持ちになる科学』>>

私の場合、「ありがとう」の連呼ではシラケるばかりで ちっとも良い気分にならなかったことは、前に書いた通りです。 ※あらためてDVDの音声を聞いてみると、gratitudeやgratefulと言っている人が多数で、 appreciationを使用している出演者は1人だけでした。 私的にはappreciationの方が、gratitudeよりも何倍も強力だと思うのですが。

まぁ、「ありがとう」でも「すげー!奇跡だ!」でも、 言葉自体ははあまり重要でなくて、 自分の感情の変化、ひいては自分の波動の変化こそが重要なので、 自分に合った方法を見つけて、実践していくのが良いでしょう。

あと、本文にも書いてありますが、 今、自分が持っているものに対して感謝なり高評価なりできないと、 先には進めないので、現状で感謝することは大切です。

ビジュアリゼーションの要点

最後に、ビジュアリゼーションについてですが、 心に思い描くこと自体はとても簡単で、誰にでもできること だと思います。(2015年追記:できないんだなこれが)

注意するべきことは、P.146にも書いてあるように、 疑ったり、「上手くやらなくちゃ」と強迫観念にとりつかれたり、 「結果はまだか!」と焦ったりすることです。

こういうことをすると、おしなべて悪い気分になり、 せっかくの創造がオジャンになってしまうので、 できるだけ良い気分を保ちましょう。

悪い気分へ傾きかけたら、本書に書いてあるとおり、 「私は今、受け取りつつあることを知っています」 という思いに置き換えれば良いでしょう。

その5に続く>>

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