人間関係の引寄せ

人間関係について

解説『ザ・シークレット』その6

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第6章 人間関係の秘密

特定のジャンルに絞った章の第2段です。

再確認していただきたいのは、 全ては自分自身の思考と感情が引き寄せている ということです。

このことだけでも毎日意識していれば、結構環境が変化していきます。 そんな訳で、今回もいってみましょう。

望むことを明確に

冒頭の風水の話は「行動する前に、まずは思考を明確にしよう」ということだと私は思います。 思考、特に自分が望むことを明確にしておけば、 ちぐはぐな行動をとらず、惰性で人生を創造することがなくなるのです。 望むことを明確にする方法ですが、やっぱ紙に書き出すのが 一番効果的だと私は思います。

自分に価値があると思えるか

P.190からの、いわゆる「自愛」「自助」っぽい話ですが、 これは「ミリオネア・マインド」の記事で散々書きました。

「自分に価値が無い」と思い込んでいると、全くその通りで、 他人からも価値の無い人間として扱われてしまうのです。 自分を価値の無いものとして見下さず、自分に価値があると思い込み、 自分を愛する思考パターンを身に付ければ、他社にも優しくなれるのです。

「自分に価値があるなんて思えない」とか 「自分を愛するなんてとんでもない」とか思っている人は、 まだ「自分には価値が無い」という洗脳にやられている人です。

もしくは「自分を愛する=自惚れ」と思っているのではないでしょうか。 前にも書きましたが、「自惚れ=劣等感の裏返し」です。 自惚れている人間は、自分より恵まれている(学歴、年収、モテるetc.) 人間を目の当たりにすると、劣等感を刺激されて途端に妬みはじめるのでよく分かります。

これに対し、自分を愛する人というのは「私もOK、あなたもOK、みんなOK」という感じで、 妬みの感情など湧きあがってこないのです。

自分の「現実」と他人の「現実」は違う

本文の最後あたりで「自分の喜びを感じられるのは自分だけ」とあります。 人間関係の中で一番重要なのは、やっぱりこれではないでしょうか。

どういうことかと言いますと、「現実」を見る際の”フィルター”は、 一人一人異なるということです。 あなたが「現実」を見る際の”フィルター”は、あなたの両親とも あなたの配偶者とも違う、あなた自身だけのものなのです。

ですので、あなたが見ているあなた自身、あなたの両親が見ているあなた自身、 あなたの配偶者が見ているあなた自身、同じあなたでも全て異なるのです。 (一体どれが本当のあなたなのでしょうか?)

何とも奇妙に聞こえるかもしれませんが、「そうなのか」と納得すれば 「あいつの意見は間違っている!修正してやらなくちゃ!」 と、他人にエネルギーを使うこともなくなりますし、 「周りに合わせなきゃ」と、自分の基準がブレることもなくなるのです。

今回はこの辺で。

その7に続く>>

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