最終回

はじまるよ〜

解説『ザ・シークレット』その9

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最終章 人生の秘密

というわけで、長かったこの解説もこれで最終回です。

色々と書き足りない部分はありますが、その辺は実際に読んだ 皆さんの方で補完していただいた方が、より理解が深まると思います。

人生の最優先事項

この章で言いたいことは、喜び、愛、感謝、力強さ等… いつでもどんな時でも「良い気分」でいなさい、ということです。 P.286に書いてある通り、「今この場で」良い気分になることができれば、 それだけでOKなのです。

また、あなたが今までにしてきたこと、これからすべきことが 全て正しいということも、本書に書いてある通りです。

※「全て正しいなんて、そんな大それたことは思えない」とか 「みんなが好き勝手やってたら、滅茶苦茶になるじゃないか」 という反論もあるかもしれませんが、滅茶苦茶になりませんし、 万が一なったとしても、あなたには関係の無いことです。

そんなつまらない「自己犠牲」とも呼べない卑屈な精神でいるから 望むものが実現しないことに気付いてください。

言うだけは簡単

とまぁ、「良い気分で願えば実現する」というのがこの本の主旨なのですが、 言ったり暗記するだけならこれほど簡単なことはありません。

気分を良くする⇒望むことを考える⇒実現まで待つ というステップは、ちょうど野球の打者の 構えて⇒打って⇒走る というのと同じで、こういう風に書いたりするだけならとても簡単です。

しかし、言うのは簡単なのですが、書いてある通りに実行するのは、 すぐにできることではありません。

上手くいかないからといって「こんなのインチキだ!」とやっていると、 その通りになるというのはP.146にも書いてありました。

野球の練習と同じく、この本に書かれていることを実行するためには、 けっこうな練習が必要なのではないかというのが、私の考えです。 おそらく、「引き寄せなんて効果無かった」という人の殆どが、 全く練習をしていないのではないでしょうか。

練習といっても、野球のように血の汗を流すような練習ではなく、 本を繰返し読んだり、別の本を読んだり、 今までの古い考えを捨てたりと、体力は殆ど使用しません。

まぁ練習方法は人それぞれだと思うのですが、雑誌か何かで見た話を一つ。

アメリカに貧乏な青年がいました。 知り合いの金持ちがその青年に言いました。 金「君は『思考は現実化する』を読んだことあるかい?」 青「ええ、1度読みましたよ。でも何の効果も無かったです」 金「私はあの本を何十回と読んだ。そして今金持ちだ。これがどういうことか分かるか?」

というわけで、やっぱモノを言うのは繰返しなので、 本当に望みを実現したいなら、この本でも他の本でも何でも良いので、 何十回と繰返し読んでみましょう。

そうすれば、古い思考パターンは崩れ去り、 新しい思考パターンがあなたの身にインプットされていきます。

そして、「引き寄せの法則」を裏付ける証拠が、あなたの身の回りで次々と見つかり始め、 あなたの人生は確実に変化していくのです。

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