願望が実現するとどうなる

どうにもならない

願望実現の果てに

「思ったことが現実になる」という理論の下、 思ったことを実現させようと色々やっている方もいらっしゃることでしょう。

ただ、いざ思っていることが現実になった時、 どのような態度をとれば良いのでしょうか。

今回は私の例を元に、そのことについて書いてみます。

ヒマだ

私がブラック企業というか、社畜を脱出した当初は 「やったー!!俺はついに自由を手に入れたんだー!!」 「やっぱり思考は実現するんじゃないか!」 と、結構な興奮状態で過ごしていたのですが、 半月くらい経つと段々とマンネリな生活になっていきました。

それと同時に、自分の願望が実現したことに対しても、 感謝の念というか良い気分というか、そんなものはすっかり消え失せ 「あ〜ヒマだ〜」 「またヒマな1日が始まるのか」 という思いで一杯になり、

毎朝起きては 「あ〜今日は何しよう、暇だ〜」 「あ〜やることなくてツマンネ」 などと、退屈な毎日を過ごしていました。

で、濁った心で日々をダラダラ過ごして 数ヶ月経ったある日、ふと気付きました。 「ヒマだヒマだなんて言ってるから、ヒマなんじゃないか」 と。

あれほど「思ったことが実現する」などと偉そうに書いておきながら、 当の本人はこのザマなのでした。 (ヒマだヒマだと思っていたから、更にヒマになったのです)

このことに気付いてからは、今までの行いを大いに反省し、 日々何か良いことを探して良い気分を維持するという、 ブラック企業脱出前の生活に戻したのでした。 (すると自転車を手に入れて、サイクリングにいそしむ楽しい毎日となりました)

今まで通りに

今回の件で私なりに学んだことは、 「願望が実現しても油断しない」 ということでした。

「油断しない」というのは、せっかく願望が実現したのに、 結果に対して文句を言ったりせず、 実現後も今まで通り良い気分を維持し続けよう、ということです。

せっかく思っていたことが現実になったのに、 「思ってたのと違う」とか「何だこれ」とか 「願望が実現したから後はどうでもいいや」 とかやっていると、天国から地獄へ真っ逆さまだということです。

せっかく志望校に合格した人が燃え尽き症候群になったり、 宝くじで大金を手にした人が、すぐに素寒貧になる みたいなものだと思ってください。

よく考えてみると当たり前のことなのですが、 ロクでもないことを考えていると、ロクでもない結果が待っているし、 良い結果が出た手法をそのまま続けていると、 さらに良いことが起きるのです。

こういう内容のことを本やサイトで読んだら 「ふーんそうなのか」程度でしたが、いざ自分の身に降りかかると、 すぐには実行できなかったのでした。 やっぱり何でもそうですが、言葉よりも自身の経験で学ぶのが 一番だと痛感させられる出来事でした。

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