結局自分次第

依存に気付けるか

気付いたら止めていた禁煙法その2

前回の記事

今回は、前回大ざっぱに書いた禁煙のステップについて、 詳しく書いていきます。

1.タバコの本数を1日3本まで減らす

まずはこれ。 何で3本かというと、朝起きてから、昼食後、夕食後の3本だから。 一番タバコが吸いたくなる時は吸って、あとは吸わないようにしましょう。

どうやって3本まで減らすかというと、これはもう「根性」あるのみです。 『禁煙セラピー』でも何でも読んでみたり、 色々な情報商材を試したりして、とにかく3本まで減らしましょう。

禁煙

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)

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これらの商材で止められたら、それに越したことはないですが、 「3本まで減らせられれば儲けもの」という気分で取り組んだ方が 絶対にうまくいきます。

家族がいる人は、家族にタバコをあずけて1日3本だけ もらうようにするのも良いかもしれません。 上記の商材や本を読んでいる間も、3本まで減らすことが目標なので もちろん吸い続けてOKです。

「3本じゃ物足りんよ!」という人は、強いタバコ、 たとえばマイルドセブンを吸っている人なら、10の一番強いやつ、 マルボロなら赤マル、果てはロングピースやハイライトにしましょう。 1本吸うだけで、かなりの満足感を得られるようになります。

私的には、ゴールデンバット、しんせい、エコー、わかばあたりが 安くておススメです。(美味しいのが良いならショートピースも)

軽いタバコをちょっと吸ってはすぐ捨てる人をよく見かけますが、 この3本に減らす段階では「ちょっと吸い」のような 百害あって一利無しの悪癖を改善してください。 吸う時は、ポルトガル人のようにフィルターギリギリまで吸いましょう。

重いタバコを根元まで吸っていれば、1日に3本でも 充分な気分になってきます。

一つ注意させていただくと 「情報商材や禁煙グッズに高い金を払ったんだから、 何が何でもやめなきゃいけない!!!」とか 「一気にスッパリやめてやる!!」 なんて考えることは、絶対にやめてください。 前回書いた通り、「抵抗するものは蔓延る」です。

あなたが力めば力むほど、たばこの誘惑も強くなることは、 肝に銘じておいてください。

2.1日1本に減らす

1日3本まで減らすことができたら、次のように考えてみましょう。

「なんだ、3本でもいけるじゃないか」 「何で俺はタバコなんて吸うんだろう?」 「タバコを吸うと良い気分になるからかなぁ」 「たばこを吸うと良い気分になっていたが、別に吸わない時でも 良い気分でいることはできるよなぁ」 「タバコは確かに素晴らしいものだが、自分の幸福感や気分が タバコに左右されるというのも、おかしな話だ」

どう考えるかの細かい部分は人それぞれでしょうが、 こんな風に考えていると、別に朝起きてからや 食後にタバコを吸わなくても、良くなってくるのです。

「1日1本でもいけるかもしれない」と思ったなら、 朝起きてタバコを抜く、食後にタバコを抜くといったことを お試し気分でやってみましょう。

やってみて、上手くいったなら 「なんだ、今まで吸わなきゃいけないと思っていたのは幻想、 俺の思い込みだったのか!」 ということが実感できます。

これを積み重ねていくと、朝起きてからや食後も 「吸っても吸わんでも良い状態」になってきます。 この「吸っても吸わんでも良い状態」が 3週間くらい続くと、1日も吸わない日が多くなってきます。

たまに吸うと、体中の筋肉がヘロヘロになり、 口の中がヤニでいっぱいになることが分かります。 なんでこんなの吸っていたんだろうと思えます。 (別に思えなくてもいいですが)

そんな風にやっていると、自然とタバコを吸わなくなるのです。

ここでも注意してほしいのは 「絶対に1日1本にするんだ!!」とか 「何で2本も吸ってしまったんだ!俺はダメな奴だ!」 などと力まないことです。

しつこく書きますが「抵抗するものは蔓延る」です。 あなたがタバコについて力めば力むほど、 タバコの誘惑は強くなってしまいます。

タバコの害などでなく、タバコから心が自由になる 素晴らしさに焦点を合わせて、 「上手く止められたら儲けもの」という気分で 適当にやってみてください。

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