効果はある

程度はバラバラだけど

『ニューアース』の効果について

『ニューアース』に出会ってから2年あまり経ちましたが、 ニューアースを読んでの効果については、これまで書いておりませんでした。

効果なんて人それぞれだから書く必要なんてないだろうし、 効果なんて書いたらそれこそ読者のエゴを刺激するだけじゃないか、 という理由から書かなかったのですが…

ちょっとは書いた方が本書を読む動機付けになるだろうし、 何の効果も無いならば、小林秀雄の著書の如く ただの小難しい本に成り下がってしまうだろうから、 そんなことはない、それなりの効果はありますよということで、 今回は私が実感した効果を少し書いてまいります。

最初に断わっておきますが、これはあくまで私の個人的な体験なので、 読者の皆様全員に同じことが起きるわけではありません。

また、本の内容を鵜呑みにしても殆ど効果無く、自分の体験なり 価値観なりに当てはめて落としていかないと、ただ本を読んだだけ、 という風になってしまうことを断っておきます。

自分が何を考えているか観察できる

「なんだそんな些細なこと」と思うかもしれませんが、 これはこの世界で生きていく上で結構重要なスキルだと思います。

自分が何を考えているのかが分かると、 自分がどんな価値観を持っているか、何が大事か、 どんな行動を起こすかが、大体分かるようになります。

ただ自分の思考を観察するだけなので、 そんなに難しいことじゃないと思います。

ネガティブな感情に対応できる

自分の思考を観察できると、 怒りや恐れや不安など、ネガティブな感情になったとき、 「ああ、オレの中に不幸のドラマを望んでいる、 不幸にしがみつく"何か"がいるんだなぁ」 と気付けるようになってきます。

気付いたからといって、別に何をするわけでもないですが、 気付いた瞬間、ネガティブな感情はどっかに行ってしまいます。 よくある啓発本やスピリチュアル本に書いてあるような、 無理にポジティブなことを考えようとすることよりも よっぽど効果のある方法です。

怒りで我を忘れない

私は気性が穏やかではない人間なので、 何かある度に頭にきてイライラして、 それで人や物に当たることはしょっちゅうでした。

その私がニューアースを読んで、実感として理解した後は 怒りで我を忘れることがなくなった、 「怒り」というものと「自分」というものの間に 緩衝材みたいなのが存在するようになったのです。

結果、頭にくる回数自体も減りましたし、頭にきても 「ああ、今頭にきているなあ」と気付くようになりました。

過去を思い出して苦しまなくなる

ニューアースを読んで心底理解すると、人生で力を持っているのは 「いま」という瞬間、空間だけということが分かるので、 この「いま」というやつを味方につけようと思うようになります。

結果、過去のことを思い出すのも「いま」という瞬間で、 過去の出来事に力など無く、それゆえそんなもので苦しむ必要もない ということが分かります。

長くなってきたので、次回に続く>>

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