セルフイメージを上げれば効果は出る

ただ足を踏み外すとエゴの餌になる

第4章 セルフイメージとエゴ2015

前回の記事

4章 エゴは様々な顔でいつのまにか私たちの側にいる

何だかんだでもう4章です。

この章はエゴ関連の最後だけあって、結構書くことが多いのですが、 必要なのは「エゴに囚われて我を忘れている」というような 気付きだけだと思います。

セルフイメージについて

まずはP.195あたりからのセルフイメージについて、 本文の内容を無視して手前勝手に書いてまいります。

このサイトでも、 「セルフイメージを変える」 という記事で、セルフイメージを変えれば人生変わりますよ、なんて書いております。

これを書いたのが3年くらい前で、それから2年以上、 私は様々な手段でセルフイメージを変えようと試行錯誤してまいりました。

その試行錯誤たるや、東大に2回は合格できそうな量と質であり、 その結果かどうか分かりませんが、経済状態も大幅に良くなり、 そこそこの社会的地位も持つことができるようになりました。

しかし、自分を取り巻く状態(そこには自分の自分自身に対する印象も含む) が変化しても変化しないものもあるわけで、 例えば散々セルフイメージ変えようとしてきた私にも、

  • 早起きするのが面倒
  • 昼ごはんは納豆ご飯か麺類でないとNG
  • 顔文字の入ったメールを見ると腹が立つ
  • 前の車がチンタラ走っていると腹が立つ
  • 下らない動画を見て大笑いする

など色々あり、その度に「相変わらずだな」と思うわけです。

ただ、ここまでの話はあくまで表層的、エゴレベルでの話であり、 表層的なものや状態が変化しても、 ちょうど私が東大合格しても何も変わらないと感じたように、 「こんなものか」で終わってしまうのです。 ※東大生でカルトに入ったりする人間がいるのは、 その虚しさの穴埋めをイデオロギーや集団帰属意識に求めるから。

この辺の感覚は、志望校に合格したり欲しいもの手に入れたりと、 何かを達成してみないと分からないことですので、 まずはセルフイメージを変えてみて、何か手に入れて、 手に入れた後の虚しさを感じてみてください。

「確かに変わったんだけどなぁ、何だかなあ」と思うはずです。 表面をいくら取り繕っていてもです。

そして何回か繰り返すと、本当に変わらないものは、 「相変わらずだな」という思考を生み出す「源」、 そして「相変わらずだな」という、思考に対する「気付き」であり、 そのことが実感できたとき、人生の質が大きく変化することが分かるでしょう。

まとめると、

・セルフイメージを変えることは可能だし、変えれば確かに状態も変化する。 表層的なものでも人生には必要なので、変えたい人は変えればよろしい。 ただ私的には、東大受験はもう一回くらいやってもいいけど ブラック在籍から現在までの試行錯誤は二度とやりたくない。

・変えようとしても変わらないものを変えようとすると、泥沼にハマる。 そもそも頭で考える「理想の自分」になれた人間など、一人もいない。 変えようとするより和解の道を。

・「どうすれば自分らしくあれるだろう」などと考えるだけ無駄。 思考と言葉という手段は、自分自身を思考と言葉レベルまで落とし込む。 自分で何とかしよう、自分を変えようとすると、泥沼にハマる。

・「自分が何なのか分からない」くらいが丁度良い。 「分かる必要がある」というのは思い上がりに過ぎない。

・本当に変わらないものは、思考や感情を生み出す「源」や、 その思考や感情に対する「気付き」といった、 頭で考えたり言葉で表現できず、体験を通して実感せざるを得ないもの。 多分それが、あなたや私の人生を変える「大いなる力」である。

次回に続く>>

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