経験の主体は誰か

俺だよ

第8章 経験の主体と本当の自分2015

前回の記事

8章 内なる空間の発見 その3

今回は8章の残りについて書いてまいります。

8章ともなってくると、本書を読んだだけでも意味が分かってきて、 こんな解説なんて必要なくなるんじゃないでしょうか。

経験の主体

P.517からの内容ですが、あなたの人生を経験しているのは実は「あなた」である、 ということが書かれています。

「何当たり前のこと言ってるんだ!」と思われるでしょうが、 この「あなた」というのは、あなたが頭で考えたり目で見たりさらにはアルバムを開いて 思い出したりできる人物でなく、本書でいうところの「意識」「生命」といったものです。

この「意識」「生命」「全てを内包する大いなる力」といったものが、 あなたの身体を構成し、あなたの身体を通じてあなたの人生、 物理的な出来事だけでなく思考や感情を含めた人生丸ごとを経験しているというのです。

これこそ本書『ニューアース』のメインテーマであり、 「嘘だデタラメだ!」「そんなことがあるはずがない!」 「ふざけるな!(声だけ迫真)」などといってこの考え方を妨げ、 あなたを他人や周囲、ひいては宇宙全体から分離させているのが、他ならぬエゴなわけです。

簡単にいうと、あなたが置かれている今の状況を...

創って体験して楽しんでいる⇒本当の自分、意識、生命

「こんなの嫌だ!ふざけるな!」と考え、必死にもがいている⇒エゴ、頭で考えている自分

といった感じです。 この辺はこうやって言葉にすると噴飯モノなのですが、 実感してみると面白いので、是非とも実感してみてください。 ※いつ実感できるか、何をすれば実感できるのかは、全く不確定

プラス思考なんていらない

以上のことが実感できたり、実感できかかったりすると、 自分の感情や感覚、特に怒りや痛みといった避けたいものなども避けずに観察していると、 面白いことが分かるようになります。

怒りや痛みといったものを観察していると… その感情や感覚が「大いなる力の源」のようなところから発せられているような感じがし、 そもそも喜びも怒りも、痛みも快楽も、全ての感覚や感情が同じ性質のエネルギーだ!! ということが実感できるのです。

なのでどの感情、感覚も根本は同じで、性質も同じもので良いも悪いもない と実感できれば、無理してプラス思考や良い気分になる必要なんてないということが分かります。

何か本書から脱線した気がするし、 こういう風に文章にしてみると頭がおかしい人間が書いたようなものになりましたが、 実際こう感じたので正直に書きました。 以上、8章は終わりで9章に続きます。

次回に続く>>

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