そうか!

頭の中に苦しみが!

解説まとめニューアース2016 苦しみは頭の中にしかなかった

前回の記事

ず〜っと放置していた当コーナー。とうとう年末も近くなってしまいました。

ニューアースに関する解説が当サイトで一番人気のコーナーなのに、 一体どういうことでしょうか。

しかも今回引用しているのは、著者は同じだけどニューアースではないという有様。

ただ、内容はニューアース的だし、私がやっとこさ気付けて実感できたことなので、 私なりに書いてまいります。

苦しみは全て頭の中

以前の記事にて、 私が歯を磨いている最中「そういえば俺はもう、過去に囚われていないよなあ」 という思考が浮かんできて、ハッと気付かされたということは書きました。

やれやれ、これで子供時代の嫌なことや親から受けた仕打ちを思い出しても苦しまずに済むと 安心した訳ですが、さらに以下のような思考が湧いてきたのでした。

「今」に意識を向ければ、苦しかった過去や未来の心配事なんて幻想、インチキに過ぎず、 「今」という時空間において私に影響を与えているのは「私の思考だけ」だということ、

さらに、過去の苦しみや未来に対する不安に限らず、「苦しみ」というもの自体が、 私の頭の中で起きていることだけのものである、ということに気付き実感できたのです。

過去について考えても、未来について考えても、考えているのは「今」であるという、 ニューアースや引き寄せ系にも散々書かれていることにやっと気付いて実感でき、 その上で「苦しみは思考と一体化しているから起きる」みたいなニューアースの概念を 心から実感できたわけです。

私が気付いたことを上手く表現しているのは『Stillness Speaks』のP.206にある、

「いま、自分がこうしてめぐらしている思考が、私を不幸にしているんだ!」 この気付きによって、思考と一体になってしまう無意識の習慣から脱却できるのです。

という短い一文であり、何で今までこんなことを実感できなかったんだ、 実感できると感覚がこんなに変化するものなのか、 という思いにかられたのでした。

対策はやっぱり気付くだけ

ただ、こんなこと書いても分からない人にはサッパリでしょう。

なので分かりやすい一例を挙げてみると、 例えば、「ガ◯穴ダディー」(今までずっと「ダディ」だと思っていた)関連の動画を見ると、 大抵の人が不快感を覚えてオエーッとなるのでしょうが、

実際にはオエーッとなる要因は外部の世界には一切無く(その証拠に、当の本人達は喜んでいる)、 オエーッと苦しむ要因は全て「◯バ穴ダディー」を見ている人の頭の中だけにある、 ということであります。

じゃあ、苦しみが頭の中にしかないなら、自分の頭を改造すれば良いのかという話になるのですが、 そうではなく、「ああ、苦しみは外部には無いんだ。俺の頭の中で気持ち悪いと思っているだけなんだ。 本人たちは興奮して喜んでいるじゃないか」 と気付くことだけです。

また、嫌ならずっと見続けるのではなく、目を逸らすなりスイッチを切るなりすればいい、 それだけの話なのに、「なんだこれは!破廉恥極まりない!!俺にもさせろよ!」と腹を立てたり、 「皆がダディーを好きだと言っている。なので私もダディーを好きにならなければいけない!」と、 自分に嘘をついて無理矢理やろうとするから、さらなる苦しみが生まれるのです。

バカバカしい例えですが、私を含め大勢の人が普段無意識にやっていることは、 この「バカバカしい例えそのもの」だと思うと、何ともたの、 やりきれない気分になってくるのではないでしょうか。

最後に、そういう気付きを重ねていると、段々と自分の頭の中にある「枠」のようなものが 分かってきて、自分や現状を本気で変えたい場合、その「枠」を超えた思考をすれば良い、 みたいなことが実感できてきます。

何でこんな初歩的なことが実感できなかったのだろうと思うと共に、 ここにきて、気付きのようなものが連鎖的に起きているのは一体どういうことなの…と 思っている次第でございます。

次回に続く>>

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