ベンハー

アラビアのロレンス

ベンハーとアラビアのロレンスのCD買った

私が小遣いを貯めて初めて買ったCDが『ベンハー』のサントラだったというのは、 以前から何度も書いております。

ただ当時買ったCDは、 「アレンジアルバム」といった感じのもので、映画の音源に忠実ではなく、 そこが少々不満でした。

ところが昨年末にネットサーフィンしていると、 何と、オリジナルのサントラが発売されているではありませんか!しかも2枚組! (実はかなり前から販売されていたようで、単に私が気付かなかっただけ)

感激した私は早速アマゾンで注文し、 ついでに『アラビアのロレンス』のCDも、中古で400円だったので注文する運びとなりました。

今回はこの2作のCDおよび映画について、 適当に書いてまいります。

ニューアースの記事を書き終えた後なので余力が残っておらず、本当に適当です。

Ben-Hur A Tale of The Christ

1ヶ月近く待たされてやっと届いた2枚組CDですが、 聞いてビックリしたのが、映画で使用された曲が全部入っていること。

オープニング曲や間奏曲、チャリオットレース前の行進曲など、 今までカットされていた曲はもちろん、ローマでの宴会時に流れていた曲や、

さらには、キリストが生まれた時に羊飼いの一人が吹いた 「プ〜〜〜」という角笛の音までが、1トラック分として収録されております。

しかも本編の順番通りに並んでいるので、 曲を流しているだけで映画を観ている気分になれます。

まぁ、DVDで映画本編流せば良いだけの話かもしれませんが…

※たまに『ロッキー4』や『ジョーズ』のサントラみたいに、 映画の順番通りに並んでいないサントラがあるけど、あれは一体何がしたいの。

ともかく、ドイツからの送料込みで1200円程度でお買い得なので、 興味ある方は買ってみてはいかが。

以上がCDの簡単な感想ですが、以前書いた映画解説の記事で書ききれなかったことを、 ここに列記しておきます。

  • 全体的に舞台演劇の如くオーバーアクション。振り向く仕草とか特に。当時の演出はこれがトレンドだったのか。
  • ガレー船の漕手の中にクリントイーストウッドがいるとのことだが、いまだに見つけられない。
  • この年になって見返してみると、バルタザールは結構良いこと言っている。
  • メッサラが戦車競走で賭けた金額は、現在の日本円換算で300億円。 負けたらその4倍の債務を抱えることになる。そりゃ反則もしたくなる。

このような感じです。

アラビアのロレンス

お次はアラビアのロレンス。

こちらも最新版で2枚組のCDがあるのですが、Amazonレビュー等を見ると「昔のVer.の方が良かった」 なんて意見がチラホラありました。

じゃあ昔のやつを中古で買うかと見てみると、値段が非常に高い。

その中で「400円」という値段のものがあり、 説明文を読むとブックレットが無くてケースにヒビが入っているから安いとのこと。

かさばるので円盤以外は捨ててしまう主義の私としては、 それで充分であり、早速注文したのでした。 (こちらは日本からの発送だったので、届いたのは翌々日)

アラビアのロレンスCD
届いた状態はこんな感じ。円盤に目立った傷は無く新品同様。

聴いた感想としては「メインテーマ以外はよく分からないな」というもので、 そもそも本作の音楽にはベンハー並の思い入れもないので、 こんなものかという感じでした。

また本作においても、 レモネードのシーンまでの開始2時間過ぎまでは傑作中の傑作なのですが、 列車爆破のシーンで段々とダレてきて、

極めつけは「T.E.ロレンスが拉致されて…」という、 どこぞの怪文書みたいな展開になり「えぇ…このシーンいる?」となってしまうのが 私の個人的感想で、これは今でも変わっておりません。

あと、失望のうちに終わるという、アメリカンニューシネマ的なエンディングもどうかと思います。 (アメリカンニューシネマ的といえば、オープニングもイージーライダーぽい)

まぁ何だかんだ言っても本作は大変面白いし、映画史上に残る名作には変わらないので、 興味ある方は見てはいかが。世界史地理が好きな人は楽しめること請け合いです。

4時間近くあるけど。

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