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解説『ニューアース』その10

第10章 新しい地

ついに最終章です。 7章あたりから急に読みやすくなったニューアースですが、 本章で終わりです。

一度読んで新しい知識を付け足して、エゴを満足させるのでなく、 書かれている言葉以上のものを感じ取れるよう、何度も読み返し ましょう。(私的には5回以上読めば変化があると感じた)

宇宙と人間の目的

冒頭に宇宙の目的について書かれています。

これは前章の人間の目的と同じで、 外部の目的=形を想像し、その形によるドラマを経験すること、 内部の目的=形でない本質や意識に気付くこと、 となっております。

このような目的を持った上で、外部の目的と内部の目的を統合し、 形のドラマに意識を注入して世界を変えることが、宇宙の進化らしいです。 (「らしい」というのは、絶対でないから)

個人についても、前章に書かれていた通り、宇宙と同じです。 人生が膨張した後、縮小していきます。 縮小の時、エゴを満たす外的な目的が崩壊し、内なる目的が現れます。

実は、死や病気を含めた全てのことが目覚めの為の恩寵なのですが、 そんな恩寵が無くても今までに紹介してきた「気付き」によって 目覚めることはできるのです。 (この辺はエイブラハムの「くたばらなくても内なる存在と一体化できる」というのと似ています)

目覚めた後の行動とユートピア

気付きや恩寵によって目覚めた後は、外と内が調和した行動、 前章に書かれていた通り、全ての行動に意識が注入されます。

本文に書かれている通り、受け入れる、楽しむ、情熱を燃やす などの行動がとれるようになります。 (2013当時は意味が分からなかったからって、端折りすぎ!)

で、最後の最後に「新しい地はユートピアではない」 とあるわけですが、これは一体どういうことでしょうか。

ここまで読んだ方ならもうお分かりでしょうが、 そもそも未来に理想郷のようなものがやってくるということは まずありえないのです。

「〜すれば〜だろう」みたいなことは全く無く、 やってくるとしたら「今、この瞬間」というわけです。

私なりのまとめ

というわけで、グダグダな解説になりましたが、 以上でニューアースはお終いです。

以上をふまえて私なりのまとめを書いてみます。

エゴがあっても、ペインボディがあってもかまわない。 完全に無くなるのは、くたばる時だけ。

ただ、エゴやペインボディなどの同一化に気付くこと。 思考を「本当の自分」とみなさないことが大事。

頭で考えていること、特に外部について考えることの9割以上がムダ。 善悪のレッテル貼りだ何だでエゴを増長させるだけで、 何の良いこともないし、何より苦しむことになる。

何に対しても、外部の肉体、経済状況から思考、感情に至るまで、 ありとあらゆる全てに対する抵抗やレッテル貼りを手放し「今に在る」。

そうすれば、何か知らんけど(本当に何なのか説明がつかないけど)、 新しい「力」や「意識」が湧いてくる。

全ての行為にその「力」や「意識」を注入すれば、新しい世界が開ける。

これらのことは、頭で考えてエゴを満足させるのでなく、 今、この瞬間、この場所で、自分の体験から感じ取ることである。

以上、ニューアースを繰返し読めば、何となくでも意識が変化していくことでしょう。 (私は変化しました)

2年後のニューアース2015Ver.に続く>>

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