これも修行中に書いた雑記

新三部作はあまり好きじゃない

『スターウォーズ』に学ぶ、エゴとの対峙法 前編

前回の記事

先日、スターウォーズに学ぶカゼの治し方という記事を書きましたが、 その後、例の本をもう一度(立ち読みで)読み直してみると、 その辺の引き寄せ系の本をツギハギにした感じで全く魂に響くものが無く、 あまりのお粗末さに、本屋でひっくり返りそうになりました。

この本だけ読んで本当に幸せになれる人は、ジェダイ以上の何かで、 最近は『スターウォーズで悟り』なんて本も出ていて、もう見ちゃいられない。

そんなわけで?今回は、私がスターウォーズ見てて考えた 『スターウォーズ』に学ぶ、エゴとの対峙法を書いてまいります。

ためになる人にとっては、例の本より10000000倍ためになりますが、 訳が分からない人には全く役に立たない記事となっております。

エゴと対峙する準備はできているか

今回参考にするのは、エピソードYでルークとヨーダが再会するシーン。

修行の続きをしてくれとヨーダに頼むルークですが、 もう修行の必要はない、必要なものはすでに身についている、 とヨーダはルークに言います。

するとルークは「ではジェダイに…」と言いますが、

「まだだ。まだ一つ残っておる・・・ベイダーだ。 ベイダーと対決(confront)するのだ。 そのとき初めて、お前はジェダイとなるだろう…対決のときは近い」 とヨーダは答えます。

※killやdestroyではなく ”confront”だというところに注意。

このシーンから何が言いたいのかというと、 あなたもベイダーと対決しなければならない!そういう運命なのだ! ということです。

カンの良い人ならお分かりでしょうが、 「ベイダー=エゴ」と置き換えることができるのです。

誰もが自己の内にベイダー(執着の塊、エゴ)を持っています、あなたも私も。 エゴとは、肉体、感情、お金、所有物、立場、人間関係など、 移ろいゆくものと自分とを同一化させるもので、 執着心を生み出し、苦しみを生み出します。

お金が無くなったら死ぬ、怒りで我を忘れる、ずっと何かを心配している、 左遷されたら精神が破たんする、若い時の容姿に執着する… などなど、全部「移ろいゆくもの」と自分とを同化させているために 引き起こされるものです。

思えばアナキン・スカイウォーカーは 「母ちゃんに続いて嫁が死んだら生きていけないじゃないか!」 と、嫁さんの状況と自分とを同一化させ、 嫁に執着しまくった結果滅茶苦茶やってダースベイダーとなり、 挙句の果てにその嫁さんまで殺してしまいました。

エゴという、自分の内なるベイダーと対峙して初めて、 あなたはジェダイとなることができるのです。 (なりたいかどうかは別として) そのためには、何でか知りませんが、 エゴと対峙、対決するための「準備」が必要らしいのです。

私なぞは東大卒の肩書きを手に入れても全く幸せにならず、 お金やブランド品を手に入れても幸せにならず、 勉強しまくって東大卒並の知識を身に付けても幸せにならず、 引き寄せ系のメソッドを身に付けても幸せにならず…

じゃあどうすりゃ幸せになるのさ、いい加減にしろ! もう苦しみは沢山だ!となった時に、準備ができたのではないかと考えております。

あと、『ニューアース』や『ポケットの中のダイヤモンド』を読んだり、 Youtubeでいわゆる覚者と呼ばれる人の映像を見て、 エゴに関する知識を身に付けていたのが良かったのだと思います。

そういったキッカケは、人それぞれだと思うのですが、 準備できた人というのは、 「移ろいゆくもの」に一喜一憂しても全く幸せになれないと気付けた人ではないか、と考えております。

準備ができた人は、自分の内にあるベイダーの存在に気付き 怒りや恐怖、条件付きの幸せがあなたの中で湧き上がるたび、 ベイダーと対決することになるのですが、 次回は対決する際の選択肢を、劇中シーンを参考に述べてまいります。

最後に、フォースの使い方についてですが、前回書いたように、 フッと力を抜いて「大いなる流れ」みたいなのに身を任せれば、 カゼに限らず大抵のことはなるようになっていきます。 その辺は劇中のルークを参考にしてください。

次回に続く>>

<追記>
この記事はいわゆる「悟り」のための方法なのですが、 悟り方なんて人それぞれなので、他人のモノマネや一つの方法に固執せず、 自分なりの方法を見つけた方が賢いです。

あと、自分の体感を言葉にして伝えるのは難しいです。 旅日記とかふざけて書いている方が楽しいといえば楽しいですが、 何か知らないけどこの記事を書けと言われたので書いております。

お役立ち記事

内面世界で効果あったもの 能力をアップさせて、現状を打開する 転職お役立ち記事

メニューに戻る>>