学校が嫌なのは当たり前

「学校に行かない=悪」が問題

不登校の人へ その1

散々書いてきましたが、私は小学生の頃から学校が大嫌いでした。 が、我慢と無理したおかげで、中学校の時は皆勤賞でした。 そして、我慢に我慢を重ね、無理に無理を重ねた結果、ニートをやるハメになりました。

「人生をやり直せるなら、小中高をやり直したいか?」と聞かれたら、 「あんな刑務所、二度とゴメンだ」と答えます。

ただし、今の頭のまま中学校からやり直せと言われたら、通信制の高校に通って、 そこから東大に行きます。

なので、私にしてみれば、不登校の人たちは「真っ当な選択」をした 「真っ当な人」ということになり、大いに不登校ライフをエンジョイ して欲しいと思うので、不登校の人たちへ向けた私からのアドバイスです。

罪悪感と不安を捨てろ

まずはこれ。 罪悪感と不安、不登校の人たちが一番持ってそうです。

そのせいで、体も心も萎縮してしまい、 折角の自由な不登校ライフをエンジョイできていない感じがします。 (あくまでネット上での感想ですが)

ハッキリ言わせてもらうと、 あなたが不登校に対して罪悪感や不安を持つ必要は、全くありません。

不登校など「人生における選択の1つ」であり、 何か特別なことでは、全く無いのです。 何かのクラブに入ったくらいの、軽いものなのです。 大事件でも、克服すべき難題でもありません。

大体、何のための、誰に対しての罪悪感なのでしょうか? 親?教師?クラスメート?自分自身?

もしかすると、あなたの心に 「生きていくためには、毎日学校へ行き勉強しなければならない。 そうしないと、会社に就職できず、生きていけない」 などという観念がありませんか? その観念は、一体どこからやってきたのでしょうか? その観念は、絶対的な真実、例外の無い本当のことなのでしょうか?

勘の良い人は気付いたでしょうが、 あなたが「不登校」という状況において苦しんでいるのは、 親、教師、クラスメートなどの所為ではなく、 「毎日学校へ行かなきゃいけない」という根拠の無い観念を、 あなたが真実だと思い込んでいるからなのです。

自分を縛っているのは、他ならぬ自分だけなのです。 そんな糞みたいな観念は、トイレに捨てて流しちゃいましょう。 捨てることで、罪悪感や不安といったものが消え去り、 不登校ライフをエンジョイできるようになります。

「そんなことしたら、益々不登校が酷くなるだろ!!」 という保護者からの声が聞こえてきそうですが…

私がニートをやってた初期の頃は 「こんなことしてていいんだろうか」 「オレの人生、一体どうなるんだろう」 などと、罪悪感と不安で一杯でした。

しかしニートやってる時間が長くなるにつれ、 「そのうち何とかなるだろう」と考えるようになると、本当に何とかなりました。 「何とかなるだろう」と思えば、本当に何とかなるもんです。

実践編

ですので、まずは罪悪感と不安を捨てましょう。

手始めに、自分が思い込んでいること、

「学校に行かなきゃ、マトモな社会人になれない」 「学校に行かなきゃ、お金が稼げず将来真っ暗だ」 「能力の無い自分は、学校に行かなきゃ社会のお荷物になる」 など、何でも良いので紙に書き出しましょう。

そして書いた紙を見て「本当に本当か?」と疑問を投げかけてみましょう。 しばらく考えたら、それや親や周囲から刷り込まれた、 「真っ赤な嘘」だということが分かると思います。

嘘だと分かったら、紙をビリビリに引き裂いて捨てちゃいましょう。

心に罪悪感や不安が浮かぶたび、これをやれば、 そのうち罪悪感や不安なんてものは消え失せ、あなたは心から 不登校ライフをエンジョイできるようになるでしょう。

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