自分が変わったかの確認法

昔と同じ状況になれば分かる

自分が変わったかどうかの確認方法

苦心?の末にブラック企業から脱出して、現在の生活を始めて数ヶ月、 先日、思い出の地である山梨と諏訪に行ってきました。

このサイトを始めた頃は、「諏訪で一人暮らしする」ことを目標というか 夢にしていて、その想いは今なおあったので、中央道をぶっ飛ばして 久々に諏訪に行ってきたわけです。

笑いが出てこない

で、諏訪インターで降りて諏訪湖を一周ドライブしたわけですが、 久々に食べたハルピンラーメンが美味しかった以外、これといって何の感慨も湧いてこないのです。 諏訪の町
秋宮近くの展望台より

あんなに夢見ていた場所だったのに、 ここがブラック企業で苦しんでいた私にとっての「パラダイス」だったとは、 とても信じられませんでした。

「一体、俺はなんでこんな所に憧れていたんだ?」と、 何も変わっていない諏訪湖を一周し、お次は八ヶ岳の麓に行ったのですが、 野辺山の国立天文台は「でっかいアンテナがあるところだ」 八ヶ岳は「ただの山だこれは」といった感想しか湧いてこないのです。
(綺麗だとは思ったけど、そこまで)

野辺山天文台
でっかいアンテナ群。奥にある一番でかいのは東大と三菱の合作。

八ヶ岳
よく眺めていた高台より望む八ヶ岳

”感激のあまり失禁”とまではいかないにしても、 ノスタルジーというか、何らかの感動があるとは予想していたのですが、 「ああ、綺麗だなぁ」くらいの思いしか湧いてきませんでした。

一体私はどうなってしまったのでしょうか?

幸せの度合い

考えてみると、これは当然のことだったのです。 以前の私は自分を不幸だと決めつけ、「諏訪で暮せば幸せになれる」 「八ヶ岳の麓で暮せば幸せになれる」などと、思い込んでいたのでした。 要するに「幸せ=諏訪や八ヶ岳での暮らし」と、同一化していたのです。 これはエゴのなせる業です。

しかし現在は「大体何をやっても幸せ」という風になっています。 行動に”意識”を注入させることも可能になりました。 (何のことか分からん人は『ニューアース』の9章、10章を読んで)

その結果どうなったかというと、エゴ的な”幸せ”がどこかへ行ってしまい、 桁違いに”幸せ”になってしまったのです。 その幸せ度合いをグラフにしてみると…

幸せの度合い
A:ブラック企業勤務時、B:自分が予想していた「幸せ」

こんな感じになりました。 これはまるで、セルゲーム後に未来へ戻り、17号18号とセルを瞬殺した トランクスのようではないですか(意味不明)

欲しいものに対する想い

というわけで、前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。 私が言いたいのは、

@.自分が変わったかどうか実感したければ、 好きな物、好きな場所に対する想いがどうなっているか観察せよ。

A.自分が欲しいと切望しているものは、本当に欲しいものか?

ということです。

現在の私は既に幸せなので、あれほど住みたいと願っていた諏訪や八ヶ岳の麓に行っても、 これといって特に何も感じませんでした。

結局、私の願いなんてものはエゴによる同一化に過ぎなかったのです。 人間の欲求や願いの殆どは、エゴの仕業によるではないでしょうか。 今回それが実感でき、大変勉強になりました。

自分が望むものに対する想いが執着からドライなもの?へと変化したことを 実感出来れば、かなり自分に変化が起きていて、 それにつれて自分の人生も変化していくのだと私は思います。

※ちなみに、以前の私はブランドモノの服を着て虚勢を張っていたのですが、 最早虚勢を張ることもなくなったので、全部ユニクロとかで済ませるようになりました。 この話はまた別の機会に。

<2015年追記>
長々と書いているけど、自分の潜在意識なり何なりが変わっているのを確認するには、 自分の状況(環境、人、モノ、カネ等)が変わったかどうか確認するのが一番である。

意識できない潜在意識とやらを「変わったか」なんて確かめようがないけど、 自分の身の周りに顕れるものは大体潜在意識から湧き出たものだから。

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