潜在意識の鍛え方

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500回記念 潜在意識とは何か

前回記事

しつこいようですが、このサイトではやれ引き寄せだの潜在意識だの書いてまいりました。

およそ3年間、東大受験並に真剣にやってきた結果、潜在意識とは何なのか、 さらには潜在意識を鍛える方法が私なりに理解できたので、それを紹介いたします。

これさえ読めば、あなたも潜在意識でハッピーライフ!かもしれません。

潜在意識とは

まず潜在意識とは何かということですが、 「我々人間の五感では認識できない意識のこと」 これに尽きます。

「何だそれだけ?」と思われるかもしれませんが本当にこれだけで、 大体、あなたがチラッとでも「あ、潜在意識はこう考えているな」 などと認識できるならば、それは潜在意識ではなく唯の意識ではないですか。

そして、我々が意識できない意識であるのに加え、 何らかの器具を使用して観察・測定できる対象でもないので、 スピリチュアル界隈では言いたい放題の状態になっています。 例えば…

  • 神とつながっている意識である
  • 宇宙とつながっている意識である
  • アカシックレコードとつながっている意識である
  • 原子に働きかけ、万物を創造する意識である
  • 全ての望みを叶えてくれる意識である
  • 地球の全ての生命が潜在意識でつながっている(ワンネス!ワン、ワン)
  • 車の運転を可能にする云々(それは前頭葉とか脳の機能じゃ・・・)

パッと思い付いただけでもこれだけあり、キリがありません。 まぁ以前の記事で書いたように「言ったもん勝ち」の状態で、 それは別に悪いことだとは思わず、今では微笑ましくすら思えます。

潜在意識の鍛え方

で、肝心の「潜在意識の鍛え方」についてですが、これも極めて簡単で、 「他人に依存せず自分で決めたことを繰り返しやり続ける」が正解です。

紙に書く、アファをする、リラックスしてイメージ云々 というのがメジャーなやり方ですが、 その方法であなたの潜在意識が鍛えられたり変化する保証は どこにもありません(効かないという保証もないけど)。

そもそも、他人のやり方にベッタリと依存したり、しつこくしつこく教えてクレクレをするのは 「私は自分に自信が無く、自分の人生に責任をとりたくありません。 私は自分の人生すら自分で決められない程の無能でございます」 の裏返しであることに気付いてください。

そんな他者依存の人間が、変わることなどあるでしょうか? せいぜいインチキ教祖様の信者になるのがオチだと思います。

これだけ世の中に潜在意識云々の情報が氾濫しているのに、 本当に自分を変えた、人生を変えたという人の割合は1000に1もない というのが、その証拠ではないでしょうか。 (所謂メンターやら指導者を自称する人間を含めた割合)

なので他人の方法より「俺がこう決めたからこうなんだ!」 「この方法で潜在意識が変わるんだよ!俺がそう決めたんだ!」 という意思の下で、決めたことをやる・・・

他人に親切にする、笑顔で過ごす、毎日体操をする、掃除をする、酒を飲む、タバコを吸うなど 何でも、本当に何でも良いので、潜在意識が変わると確信が持てることをやり続ければ良いのです。

私的には「〜せねばならない」という強迫観念抜きの方が良いのですが、 今まで何の成果も上げてこなかった怠惰な人は多少の強迫観念は持った方が良いかもしれません。

さらには 「俺は潜在意識なんて胡散臭いものは信じない!! 信じるのはこの己自身の力と己自身の行動のみ!!」 というのも良いでしょう。

そういう人の方が、他人の世迷言(このサイト含む)を盲信し依存し、 間抜けな頭でアファしたり願望を紙に書くより100倍は幸せになれます。

最後に、自分が認識できない意識についてあれこれ考えるのは、 死んでもいないのに死後の世界について考えるくらい愚かなことであり、

もし、潜在意識という偉大な存在がこの宇宙空間内に実在するならば、 そのような偉大な存在は、人間の思考状態やリラックスしているか否か などという、ちっぽけなことには左右されるものではない、 助けたい人(自ら道を切り開く人)は助けるだろうし、逆もまた然りである ということを、自分を失い他人の意見に振り回され続けてきた私自身の反省も込めて書いておきます。

<追記>
散々他人のマネをするなと書いてまいりましたが、 勉強と同じように、最初は他人のマネをするのが当たり前だし、 他人のマネをした方が近道なところもあるでしょう。 さらには、他人の意見を参考にすることで新しい気付きや発見が大いにあります。

ただ、2年も3年も他人の意見にベッタリ依存し続け、 「この方法は効果が出ない、あの方法も効果が出ない」 と、人様のメソッドからメソッドへと放浪し続ける人間が あまりに多すぎるので、このような記事を書いた次第でございます。

要は 「他人の意見を取り込むか、他人の意見に取り込まれるか」 の違いです。 この違いが分からない人は、死ぬまで地べたを這いつくばるでしょう。

私の中にある、他者に対する依存心が段々と少なくなってきたので、 認識できなくなる前に書いておきました。 こんな記事ばかり書いていてもアレなので、次回は希望の出る記事を。

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