繰り返せば成長する

繰り返さない人間の多いこと

繰り返しは秀才への道

東大受験を決意した時に、私はプレステやドリキャス等のゲーム機や その他やらしいゲームを全部叩き壊してしまい、 それ以来ゲームは一生やらないと決心し、勉強を開始しました。

それから約3年後の大学2年の時に、 パソコンで「東方永夜抄」というゲームの体験版をやってみると、 小学生の夏休みにやってたスターソルジャーとかを思い出し、 単純かつとても面白かったので、 秋葉原に行って「東方永夜抄」とその前作の「東方妖々夢」を買ってしまいました。

私の決心なんて、こんなもんなのです。

現在も他のゲームはやらないのですが、 東方だけは新作が出るたびにズルズルと惰性で買ってやり続けています。

永夜抄の頃からやっているなら、 さぞかし上手いのだろうと東方知ってる人なら思われるかもしれませんが、 永夜抄と妖々夢の難易度Normalをギリギリでクリアできるくらいで、 他の作品のNormalだと4面で全滅してしまうくらい下手糞です。 (この前やったら、永夜抄ですらクリアできなくなってた)

で、下手糞な私でも、どうして永夜抄と妖々夢はクリアできたかといいますと、 それは単に、永夜抄と妖々夢だけは繰り返し繰り返し何度もやっていたからです。

永夜抄と妖々夢は練習モードで30回以上繰り返し練習していたのですが、 その他は5回も繰り返していません。 この繰り返しの回数が、「クリアできる、できない」の差になったわけです。

勉強もゲームと同じ

何でいい年こいた私の、下らないオタク趣味の話をしているのかといいますと、 ここからが本題だからです。 勉強するにあたり、上達する一番効果的な方法は、「繰り返し何度もやってみる」ということです。 根本的に、勉強もゲームと同じです。

ながら勉強にも書きましたが、 勉強なんてゲームと同じく、下らないものなのです。 資格試験とか大学受験とか何でも同じなのですが、1回ですべて完璧にこなせるのならば、 あなたがよほどの天才か、勉強する対象のレベルがあまりに低いかのどちらかです。

1回やって間違いだらけなのは、当然のことです。

2回目で、1回目よりマシ程度です。

3回目で、できる箇所がちらほら出てきます。

4回目で、おぼろげながら全体像が見えてきます。

5回目で、ようやく何かが見えてきます。

なので、何かを身につけようとする時は、最低5回は繰り返していただきたいと思います。 「5回も繰り返しできないよ〜」と言われる方もいるかもしれませんが、 別に1回1回、「間違ったら人生終了」みたいに気張ってやる必要はないんです。 「間違って当然、もしできたら儲けもん」と、気楽な気分でやればいいんです。

ダラダラ繰り返していても、結構身に付きます。 ダラダラ繰り返していると、そのうち「これもできる、これもできる、あ〜これはできない」 という風になってきます。

さらに、問題集などを一通り終える為の時間と労力も、 1回目にかかる時間と労力を100とすると、 2回目は80、3回目は65、4回目は50、5回目は30… と、繰り返すたびに、どんどん減っていきます。

できることが増えていき、しかも時間と労力がかからなくなる、 これは繰り返さない手は無いでしょう。

もし、何度繰り返してもできないことがあったらどうするか? 何度やっても分らないことに時間をかけるのは無駄なので、放っておいていいと私は思います。

「そんな無責任な」とか「もし本番で分らない、できないところが出たらどうするんだ」 と言われるかもしれませんが、 その時は天命だと思ってあきらめてください。 大体、何度繰り返しても分らんものは分らんし、できないものはできないんです。

私が東大受験の時、分らない部分をかなり抱えておりましたが、 「分らないところ以外は絶対に解ける!分らないところが出たらあきらめよう」 と割り切って試験に臨みました。

完璧にできなきゃ不合格なんてものは、世の中に殆ど存在しません。 何度も繰り返せばできていたはずものが、 本番でできないと悔いを残しますが、 何度やってもできなかったものが本番でできないとしても、あきらめが付くというものです。 割り切れる精神状態を持てるようにする為にも、 繰り返すことは大事なのです。

という訳で、何度も繰り返すことが勉強の王道なので、 一度何かやると決めたら何度も繰り返しやってみましょう。

<2015年追記>
今年の夏にまた新作が出たみたいで、体験版やったら3面で死にました。

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