勉強の記録を読み返せば

逆境も乗り越えられる

勉強の記録をつける

受験間近になると「悔いの無いように勉強しよう」という言葉を、 ネット上や受験情報誌などで見かけます。

大学受験に限らず、資格試験でも同じ言葉を聞きます。

しかし、一分一秒も無駄にせず、悔いの無いように勉強した受験生って、 果たして存在するのでしょうか?

私も自分の体験記で大層なことを書いていますが、 「一分一秒無駄にしなかったのか?」と聞かれると、 「Noでございます」と答えざるを得ません。

勉強の合間に酒も飲んでいたし、タバコも吸っていました。 「悔いが無い」なんて、口が裂けても言えない状況で受験本番を迎えたのです。

私に限らず「もう悔いが無い、やることなんて一つも無い!」という思いで 受験本番を迎える受験生なんて、 大学受験だろうが資格試験だろうが一人もいないのです。

意識の向け方

では、同じ様に悔いを残したまま受験本番を迎えたのに 受かる人と受からない人、どこがどう違うのでしょうか。

色々あるでしょうが、私が思うに、 受かる人は「あれもできるようになった」「これもできるようになった」と、 自分の「成長」に意識を向けて、 受からない人は「あれもやってない」「これもできない」と 自分の「欠落」に意識を向けているのです。

単純な話ですが「できるできるできる…」と思っていればできるようになりますし、 「できないできないできない…」と思っていればできないのは、当たり前のことです。 (ただし心の底から。できないと思っているのに「できる」と連呼するのは、 カイジの鉄骨渡りみたいなもので真っ逆さまに落ちて死ぬ)

勉強の記録をつける効果

「タイトルと関係無い話すんな」と思ってる人もいるかもしれませんが、ここからが本題です。 自分の成長に意識を向け、実際にできるようになるにはどうすればいいのか。

私が実践している一番簡単な方法が、前にも書きましたが「勉強の記録をつける」なのです。

手帳にでも問題集の隅にでも「○月×日 問題集の〜ページまでやった」 と書いておけば、自分がどれだけやってきたかが一目で分かります。 1週間、1ヶ月単位でその記録を読み返せば、 自分がどれだけ成長できたかが、一目で分かります。

勉強の記録とは、自分の成長の記録なのです。 受験前にでも眺めれば「今までこれだけやってきたんだから、受かるだろうこれは」 と思えるようになります。

ですので、面倒くさがらずに、一日の終わりに 今日自分がやった勉強の内容を、ノートや手帳に記録するようにしましょう。 後で役に立つこと請け合いです。

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