大抵自分から諦める

そして他人のせいにする

願望達成の必須条件

「ニート 東大 合格」などのキーワードでGoogle検索すると、 「ニートが東大目指す」といった内容のブログが出てきて、 ニートから東大を目指している人が多いことに驚かされます。

2ちゃんでも「ニートだけど東大合格する」という内容のスレが、 10年前からたまに立っています。

ニートから東大に受かった私にとって、 同じ立場の方々を是非とも応援したいのですが… 彼らはいつの間にか、というか殆どが、1ヶ月も経たずにいなくなっています。

ブログなら1ヶ月も経たない内に更新が止まって、1年以上音沙汰無しです。 合格したなら合格したと報告があっても良いと思うのですが…

これは一体どういうことでしょうか? 御本人が亡くなられたという理由ならば、大変心を痛める事なのですが、 消えていった東大志望のニート全員が、亡くなられたというのでしょうか。

もちろん違うに決まっています。 殆どのニートが「もういいや」と投げ出し、受験勉強を止めたり、 目標を変更したりして、勝手に途中退場していったのです。

「勉強するのが面倒」 「もう年だから…周囲の目が…」 「俺には東大は合わない」 「学歴だけが全てじゃない」 などの言い訳を連ねて、勝手にやめていくのです。 もう一生、東大受験の場に戻ってくることはないでしょう。

私はこのことを別に悪いとは思っていません。 やめて他のことがしたければ、すればいいと思います。 自分が本当に望むものを探せばいいんです。

ただ、以下に書いたことだけは心に留めておいてください。 これはニートの方々だけでなく、老若男女問わず、 自分が望む結果を出そうと思っている人、全員に共通することです。

願望達成するために一番大事なこと

受験勉強に限らず、人生の全てにおいて、自分が望む結果を出すために、一番大事なことは、 「望んだ結果が出るまでやり続ける」 ということです。(そりゃそうだ。何でこんな当たり前のこと書いてるんだin2015)

面倒だと思っても面倒だと思いながらやり続け、 バカにされ悔しい思いをしたら、悔しい思いをしながらやり続け 成功する保証が全然無く、不安になっても不安のままやり続け、 途中で挫折して中断しても、また再開してやり続けるのです。 「しつこい」とか「粘着質」とか周りが呆れるくらいにやり続けるのです。

私が東大受験を決意した時もそうでした。 東大の赤本を見ても、意味がさっぱり分かりませんでした。 それでも初めの一歩を踏み出し、やり続けました。 偉そうなことを色々書いていますが、 途中で何度も酒を飲んだりサボったりしました。 それでもその度に再開し、やり続けました。

センター試験本番の結果に絶望し、受験直前に2週間以上勉強が手につきませんでした。 それでも2週間勉強しなかったことに対し「もうダメだ」と思わず、 (いや、心の隅で思っていたかもしれませんが) それでも東大受験の英語の終了の合図が鳴るまでやり続けました。

自分の望む結果を出すためには、ただやり続ければ良いんです。 やり続けることに、才能もへったくれもありません。 私などは意志薄弱で才能も無い、どうしようもない人間でしたが、 やり続けることで自分が望むものを手に入れることができました。

ただやり続ければ良いんです。 嫌になって途中で投げ出しても、別にいいじゃないですか。 投げ出して何年、何十年中断していても、また再開すれば時計の針は動き出すのです。 そこからまたやり続ければいいんです。

中断したまま、そのまま人生終えてしまった時、 本当に「途中で投げた」ことになるのだと私は思います。

自分が本当に望むものならば、再開させて またやり続ける程度のことはできるはずです。

あなたが本当に望むものは何でしょう。 一度ゆっくり考えてみられてはいかがでしょうか。

<2015年追記>
この4年前に書かれた記事は、多分ニートとか落ちこぼれに向けられたものだろうけど、 こんなこと言っても彼らの劣等感を刺激するだけだから、言っても無駄でしょう。

もし今の私が二十歳当時の私にこんなご高説を垂れたら、 二十歳の私は逆上して木刀で襲い掛かってきて、私も木刀で応戦し、 地の利を得た私が勝つということになるでしょう。

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