自信が無い人が確実に自信を持つ方法!

根拠無し

自信が無い人が自信を持つ方法

私がニートの時、東大生とかの高学歴をテレビで見ると、 「ああ、東大生というのは寝ても覚めても自信満々なんだろうなぁ」 と思い、自分の境遇と比べて妬ましく思っていました。

また、芥川龍之介の「歯車」や太宰治の「人間失格」などを読むと、 「この人たち東大卒(太宰は中退だけど)なのに、 何でこんなに体を壊すまで悩んでいたんだろう」 と、不思議に思っていました。

そして、東大目指して受験勉強を開始した時は 「東大に合格できれば、今の劣等感の塊のような状態から抜け出し、 自信に満ち満ちて、素晴らしい人生が送れるんだ!!」 と本気で思っていました。

そして1年後、晴れて東大に合格した私は、 自信に満ち満ちて素晴らしい人生を送ることに…

なりませんでした。

相変わらず劣等感は消えず、酒で何とかしようとしたり、 東大生という立場を利用し、周囲の人間を見下すことで 劣等感を紛らわすという、最低の人間になり果てていました。

今だから良く分かるのですが、東大に合格して色々な知識を 身につけても、自分の内面を変えていかなければ、 東大に合格した程度じゃ、自信なんてつかないのです。

そもそも、「東大に入れば自信がつく」などと考えていたのは 「東大生はそこら辺の大勢の人間に比べて、頭が良いから。」 という、他人と比べた、相対的な理由からだったのです。

他人と比較した結果の、相対的なものから自信なんて生まれません。 他人と比較して、一喜一憂した結果生まれるのは、 つまらない優越感や劣等感だけなのです。

※逆に言えば、自信など無い劣等感の塊でも、 ただひたすら勉強し続ければ、東大くらいには合格できる ということが、私の事例から分かると思います。 ですので、何か悩み事を抱えている人も、やり続ければ 志望校くらいには合格するってことです。

絶対的な自信

相対的なものでは自信など付かないとしたら、 自信、しかも何事にも揺るがない絶対的な自信を付ける為には 一体どうすればよいのでしょうか。

考えに考えた結果、私の出した理由は、 ただ、「自分は正しい!」と、思い込むこと でした。

どういうことかというと、読んだそのままです。 理由無し根拠無しで「自分は正しい!」と、 納得のいくまで思い込むのです。

「理由なんて無いのに、そんなことできるわけないじゃないか!」 と言われるかもしれませんが、 そもそも自信を持つのに、理由なんてものは存在していないと 絶対にいけないものなのでしょうか?

あなたが幼稚園に入園する前の頃を思い出してみてください。 別に理由なんて無くても、何でも物怖じせずに、 自信を持ってやっていたでしょう。

それが幼稚園、小学校、中学校と進むにつれ、 人と比べられて評価され、勝手な価値観を押し付けられていく過程で、 段々と自信を喪失していき、高校生ともなると完全に自信を無くし、 人の目ばかりを気にしてオドオド生きるようになってしまったのです。

別に理由無しに自信を持っても死ぬわけじゃないのに、 今まで他人と比較され、脅かされて育てられた結果、 「何か他人から評価されないと、自信なんて持てない」 という風になってしまったのです。 自虐大国日本では、特にそうだと思うのです。

大体、あなたは自分が生まれてきた理由を知っていますか? 私は自分が生まれてきた理由が分かりません。 理由が無いから私は死ななければいけないのでしょうか?

つまりはそういうことなのです。 理由なんて元々無くていい、ノーリーズンで良いのです。

ただ生きているだけで自信を持っていいのだし、 あなたは他人から評価されないと自信を持てないほど 情けない存在ではないと思います。

そして、あなたがあなた自身のことを信じられずに、 誰があなたのことを信じるというのでしょうか?

潜在意識まで刷り込む

下手くそな説明でしたが、理由無しに自信を持っていいことを 少しは分かっていただけたのではないでしょうか。

では、どれくらいまで「自分は正しい」と 思い込めばよいのでしょうか。

潜在意識レベルまで、 つまり無意識で思考できるくらいまで、 「自分は正しい」と何度も思考するのです。 「無意識でできる」とは、以下の通りです。

2の図

大学を卒業するまで、私は数字の「2」を Aのように書いていました。 まぁ大多数の人の書き方と同じです。

ところがある日、経理の本を読んでいると 「2の正しい書き方」というものが載っていました。 それがの「2」です。

経理をやっていた私は、 「そうだったのか、じゃあ直さんといかんなぁ」 と思い、それ以後の「2」を意識して書くようになりました。 間違ってAの「2」を書いた場合は、 消して改めての「2」を書き直していました。

その結果、今ではの「2」を無意識で書いてしまいます。 逆にAの「2」は意識しないと書けなくなりました。 ハガキや封筒に郵便番号を書く時は苦労します。

これは「2」の書き方だけでなく、 自分の自分自身に対する思いにも当てはまるのです。 Aが「自分はダメだ」「オレには自信が無い」という思考で が「自分は正しい」「オレは自信満々だ」という思考です。

現在、Aの思考だけしかできない人も、 「意識して」「何度もの思考をしていると、 そのうちBの思考しかできなくなっていきます。 人間なんて単純なものなのです。

自信の無い人、自信の持てない人は、 お試し気分でやってみてはいかがでしょうか。

まとめ

自信が無くても、 意識して、何度も「自分は正しい」と思い込んでいると、 自分に自信が持ててくる。

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