イライラする

別にしてもよい

イライラする人へ

結果を焦らない」で色々書きましたが、 今回はその続編みたいなもんです。

現在(2011年当時)、私はブラック企業で働いているわけですが、 仕事をするフリをしながらネットサーフィンしていると、 よく部長や社長の怒鳴り声が社長室から聞こえてきます。

「あ〜血圧上げちゃって、ご苦労なことだねぇ」と思いながら、 そのままネットサーフィンを続けているのですが、 怒鳴り声のおかげで、職場の雰囲気がいつもピリピリしているのは かないません。

この記事を書いている時点から半年後には、この会社を辞めるので、 あとは自分に火の粉が降りかからないよう、注意しておけば良いのですが、 私が都会(東京、大阪、京都。 京都は都会か?)にいた頃も いつもイライラして落ち着きの無い人は、どこにでもいたことを 思い出しました。

かくいう私も、勉強する時、車を運転する時、PCを動かす時など、 様々な場面でイライラして、ストレスを溜めまくっていたことは、 「結果を焦らない」に書いたとおりなのですが、 何であんなにイライラしていたのか、もう少し考えてみることにしました。

※2015年追記:上で「半年後に辞める」なんて書いているけど、 当時は何の手がかりも無く、ただ「こうなればいいなあ」と適当に書いた感じでした。 本当に半年後に辞めるとは思ってもいなかったのが正直な感想。

イライラしていた理由

色々考えたり、本を読んだりして出した結果、 私が様々なことにイライラしていた主な理由は、

@今、この場では、どうにもならないことをやろうとするから

A一度に、沢山のことをやろうとするから

の2点ではないかと思うのです。 どういうことか、それぞれ説明していきます。

@今、この場で、どうにもならないことをやろうとする

ニート体験記仕事体験記に書いている通り、 私は酷い高校生活や就職活動を行ってきました。

つい最近まで、上記のことを思い出しては、 「なんであんなヘマをやったんだ!」と自分を責め、 イライラしていました。 もう過ぎ去って、どうにもならないことなのに、 それを「今」思い出して、その度にイライラしていたのです。

また、現職のブラック企業での給料の少なさを嘆き、 「将来ワーキングプア決定じゃないか!どうすんだよこれ!」 と、まだ到来していない将来の事を「今」考え、イライラしていました。

さらに、前の車が遅いとイライラし、レジで前のババアが遅いと イライラしていました。

これらイライラすることに共通する点は 「今この場では、どうにもならない」 ということです。

過去の嫌な思い出を思い出してイライラしても、 過去の出来事を変えることはできません。 「過去の出来事と戦って、勝った人はいない」と、 どっかの人(名前忘れた)が言っていましたが、 その通りだと思います。

※過去に起こった出来事は変えられませんが、 過去に対する思いは変えられますが、これはまた別の機会。

未来のことを考えてイライラしても、私は タイムマシンを持っている訳ではないので、 未来に対して直接アクションを起こすことはできません。

前を走っている車にパッシングをしたり、 レジでもたつくババアに「はよせんかい!」と 怒鳴ることはできますが、下手すりゃ警察呼ばれますし 100%自分の思い通りになる上等な手段とも思えません。

このように、今、この場で、自分にはどうにもならないことに対し ウンウン気張って、何とかしようと試みると、非常にイライラして ストレスが溜まるのです。

A一度に沢山のことをやろうとする

これは身に覚えのある人は多いでしょう。

何かやっている最中「あ、これもやらなきゃ、あれもやらなきゃ」 と雑念が次々と浮かんできて、段々と今やっていることに手が付かなくなり、 集中できずにイライラするアレです。

仕事でも受験勉強でも、やることが沢山あることは仕方の無いこと、 そう頭で分かっていても「あれもこれも」と思い、イライラします。

キン肉マンに出てくるアシュラマンの如く、顔が3つで手が6本あれば 何とかなりそうな気がしないこともないですが、 私はアシュラマンじゃないし、 大体、アシュラマンがそんなことやっている描写、 作中で見たことありません。

そんな下らないことを考えてしまうほど 「一度にバーっと同時にできないものか」 と、何かやる度に思って、イライラしてしまうのです。 一度に沢山のことをできないと分かっていても、 イライラしてしまう経験は、皆さん分かるのではないでしょうか。

イライラの解消法

「じゃあ、どうすりゃいいんだよ!!」 と、イライラしていらっしゃる方もいると思いますが、 私の場合の解決策は次の通りです。

@どうにもならないことは放っておき、今できることをする

A本当に望む目標を掲げ、達成に向かって一つ一つやっていく

たったこれだけです。 どうにかなることなら、どうにかすれば良いのですが、 どうにもならないことは、本当にどうにもなりません。 どうにもならんことは放っておき、 冷静に自分と周囲を見渡して、自分のできることを やれば良いだけの話なんです。

その辺の割り切り方は、何度もやっていると、 自然に身に付いてきます。 前の車が遅いなら、追い越し車線があらわれるまで 一緒になってチンタラ走ればいいし、 前のババアがもたついているなら、カゴの中身を見て 買い忘れたものが無いか確認したりすれば良いのです。

そうすれば、どうにもならなかったことが 勝手に変化していってくれるのです。

また、一度に沢山のことができないのは、当たり前のことです。 私は東大受験の当初、やることが多すぎて、 しかも一度にスカッとできなくて、非常にイライラしていました。 しかし、「千里の道も一歩から」ではないですが、 一つ一つやっていくしかありませんでした。

勉強でもスポーツでも、 成功した人は誰でもそうでしょう。

一つ一つ地道にやっていくのは面倒だ、辛いと 思われるかもしれません。 しかし、本当に達成したい目標があって、 目標をいつも心に留めておけば、 一つ一つ地道にやっていくことは、 面倒なことではなくなり、辛いことでもなくなるのです。

いまいちピンとこない人もいるかもしれませんが、 これらのことは、勉強でもスポーツでも日常生活でも 何でも良いですから、何かを通して 是非とも実感していただきたいと思います。

まとめ

どうにもならないことは放っておき、 今、この場で、自分ができることを見つけてしよう。 そうすれば、どうにもならないことは勝手にどっかへ行く。

一度に沢山のことをやろうと考えずに、 自分の望む目標を掲げ、目標に向かって一つ一つやっていこう。

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