失敗自体は無害だが恐怖は有害

うまあじ

失敗を恐れることが最大の失敗

最近、ブログでアフィリエイトを始めようと決心し、 アフィリエイト用のブログを作成し、記事を書きまくっていました。 (2012年頃、情報商材を買ってその通りに楽天アフィをやっていた。 顛末は「お金と幸福」のコーナーにて)

広告を貼りつけて、訪問者にクリックさせるのが目的なので、 グーグルで注目ワードを選んで、記事なんて適当に書きます。

自分でも「よくこんな嘘っぱちが書けるなぁ」と感心するくらい、 デタラメな記事がジャンジャン作成されていきます。

ここで気付いたのは、 誰からも読まれない、誰にも評価されない記事だと、 何の緊張感も、気負いも無しに、気楽に書きまくれる、 ということです。

私がこのサイトの記事を書く時は、文章の構成をどうしようとか、 文章の「てにおは」が間違っていないかとか、何度もチェックして、 1つの記事を書き終えるのに、2時間近くかかっています。

それに対してブログの方は、「誰も読まないから」と、 気楽に書いているので、1記事に30分もかかってないんです。

しかも、インチキブログの文章自体は、そんなに変じゃないし、 「なるほど」と思えることが書いてあるのです(内容は嘘だけど)。

文章のクオリティは同じくらいなのに、 片方は2時間かかり、もう片方は30分もかからない。 これは一体どういうことでしょうか。

気張ると成功が遠のく

私が記事を書くのと同じようなことは、 貴方も経験されていると思います。

例えば、仲の良い友人の前ではペラペラ喋れるけど、 学校のクラス40人の前、100人の聴衆の前で話すとなると 頭が真っ白になって、何を喋って良いか分からなくなる、 そんな経験、あるでしょう。

私が、このサイトの記事を書くのも、 いい加減なブログの記事を書くのも、 「記事を書く」 ということに、何の違いもありません。

貴方が友人の前で喋ることと、 クラスメートの前、100人の前で喋ることも、 「人前で話す」 ということに、何の違いもありません。

そうです。 違っているのは、 「私たちの心だけ」 なのです。

私がサイトの記事を書く時や、 貴方がクラスの前や100人の前で話す時は 「評価されたい」とか 「失敗したら嫌だ」とか 「上手くやらなければ」などと考え、 「思考の硬直化」を起こしているのです。

緊張して人前で話した後に 「ああ〜あれも言っておけば良かった〜」 と、後悔することがあるでしょう。 あれは、緊張状態からリラックス状態に戻ったために、 思考の硬直化が解けた証なのです。

それに対し、 デタラメなブログの記事を書く時や 友人の前で喋る時は、 「評価されたい」 「失敗したら嫌だ」 「上手くやらなければ」 などとは全く考えないので、 リラックスした状態で行動でき、 高いパフォーマンスが出せるのです。

失敗を恐れることこそが、最大の失敗

それでは、どうすれば気張らず、思考の硬直化を起こさずに、 リラックスして物事に取り組めるのでしょうか。

一番効果的な方法は「慣れる」だと思うのですが、 これは時間がかかりますし、 慣れる途中で大失敗でもしようものなら、 「ああ〜やっぱ私には無理なんだ〜」 となってしまいます。

そこで、まず覚えていて欲しいことは、 「私たちは自分自身を過小評価し、目の前の状況を過大評価する」 という傾向があることです。

何か困難だと思える状況になると、 「ああ、私には無理だ」 と思って、必要以上に身構えてしまうのです。

そんなことは無いのです。 貴方には、目の前の状況を乗り越える程度の 力くらいは持っているのです。 たとえ失敗しても、命を取られるような状況が 一生の内に何度あるでしょうか。

そして、状況に対峙する時は、常に望む状況だけに集中し、 「人からどう思われるだろうか」とか 「失敗したらどうしよう」などという雑音は、 排除してしまえば良いのです。 (どうやってやるのか書いてないじゃないか! 一番手っ取り早いのは「死を克服すること」かな。 まあベリーハードだけどin2015)

「失敗を恐れることこそが、最大の失敗」 ということに気づけば、困難な状況に置かれても、 リラックスして、冷静に対処できるようになります。

現にこの記事は、結構長文になりましたが、 いつもの半分以下の時間、40分で書き上がりました。 途中で調べ物したついでに動画とか見たから、 正味30分くらいでしょうか。

人の目を気にせず、失敗を恐れずに行動すれば、 普段のの2倍から3倍の力が出せるものなのです。

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