自分を裏切ると死ぬ

うまみ

自分を裏切るな

ダイエットでも勉強でも何でも良いのですが、 何か目標を決めて、それを達成しようとすると、人はまず計画を立てます。

そして大抵の場合、最初は意気込んで計画通りに実践しますが、 段々とやる気を失い、最後は計画倒れに終わります。

「自分を変えたい」と決意して計画を立てたはずなのに、 最初の決意はどこへやら、1ヶ月もすると、 何事も無かったかのように、また惰性の日々を過ごすのです。

何事も無かった... そう、何事も無く、元に戻っただけのように見えるのですが、 自分の決めたことを最後までやり遂げられなかった人の内面には、 恐ろしい変化が起きているのです。

セルフイメージのできあがり

自分で決めたことをやり遂げなかった場合、 「自分で決めたことができなかった」 「自分を裏切った」 という酷いイメージが、心に刻みつけられます。

他人に対してはどんな言い訳をしても、自分の心の中には 「私は自分で決めたことすら守れない人間なのだ」 という「セルフイメージ」が出来上がります。 自分自身に対するイメージが低下したため、 不安定で、イライラした気分になります。

そして、自分を裏切ることを何度も繰り返していると、 自分で決めたことすら守れない愚か者 というセルフイメージは、確固たるものになります。 そればかりか、最低のセルフイメージになったことで 自分を裏切ることが心地よい、しっくりくるという感覚に陥ってしまいます。

この記事を読んでいる人の中にも経験ある人、いるでしょう。 ダイエットに失敗した、勉強しようと決めていたのにサボった… 自分で決意したことをサボり、自分を裏切った時に 「ああ、また今回もダメだった」 と思ったり、悔しがったりするでしょうが、 内心ホッとしているでしょう?「いつも通りで良かった」って。

失敗し続ける人、惰性で生きている人は、 自分を裏切る⇒セルフイメージ低下⇒ ⇒更に自分を裏切る⇒セルフイメージ更に低下… という負のスパイラルを描き、どん底まで落ちて そのどん底が「心地よい、気分良い」と感じるようになるのです。

これは恐ろしいことです。 インスタント食品や酒、タバコよりもよっぽど恐ろしいことだと私は思います。 なぜなら、きちんとした手順でセルフイメージを回復しない限り、 その人はもう一生這い上がれないから。

まさに、ニートになった時の私がそんな感じでした。 「何とかしなくちゃ」と口先では言うものの、心の奥底では 失敗するのが快感、周りからバカにされるのが心地よいといった感じでした。 大学卒業してから社畜をやっている時も、 セルフイメージがダダ下がりになるのが実感できました。

私は運よくセルフイメージを回復させる方法を見つけて 何とかすることができましたが、大半の人は、もう浮かび上がってこないと思います。

ですので、こんな風にならないように、自分で決めたことは、きちんとやり通しましょう。 いくら弁解や言い訳をしても、自分自身に嘘はつけません!

お役立ち記事

内面世界で効果あったもの 能力をアップさせて、現状を打開する 転職お役立ち記事

メニューに戻る>>