結果を出せる人と出せない人の違い

パターン

結果を出せる人、出せない人のパターン

世の中では、何の分野にせよ、 結果を出せる人と出せない人が存在します。

結果を出せる人と出せない人の違いは多々あるでしょうが、 主な違いの一つに「行動を起こす際のパターン」があると私は考えます。

以下、どういうことか説明していきます。

結果を出せない人のパターン

まずは結果を出せない人から。 結果を出せない人は、普段から 「今の俺は不幸だ!あ〜イライラする。俺は社会の被害者だ!」 などと、無力感を感じてイライラしたり、被害者意識丸出しの状態です。

そんな状態で勉強なり仕事なり行動を起こすのですが、 行動を起こす際も、 「勉強すれば、仕事すれば、酒を飲めば、あれを買えば… 〜すれば、今の不幸な状態が消えてなくなり、俺は幸せになれるんだ!」 と心の内では考えているのです。 (「〜すれば幸せになれる」というのは、とんだ思い込み、嘘っぱちなのに)

そんな心構えですから、いざ行動に起こしても、 「ああ〜面倒くさい。なんで俺がこんなことやらなきゃいけないんだ」 などと思い、長続きしません。

それでもやり続けて、せっかく芽が出そうになっても、 少し失敗したくらいで「それ見ろ!やっぱり駄目だった!」と 簡単に放り投げてしまいます。 元々やりたくなかったことを嫌々やっていたので、 すぐにやめちゃうのは、当然といえば当然です。

やりたくないならさっさとやめろ、と言いたくなるのですが、 おかしなもので、こういう人たちは失敗することで さらに被害者意識や無力感を強めていくのです。 要するに、いつも悪いことに目を向けている、 悪循環、最悪のパターンです。

結果を出せる人のパターン

お次は結果を出せる人のパターン。 結果を出せる人は、無力感や被害者意識は持っていません。 ですので、「社会が悪い、政治が悪い」などと思うことは 少しはあるでしょうが、殆ど無いです。

そして、行動を起こす際も 「今の状態も幸せだが、これをやってみれば、もっと良くなるんじゃないか」 という風に考えて行動するのです。

少し面倒だと思ったり、失敗してめげたりすることもありますが、 元々幸せな状態なのだから、結果や気分に振り回されることもありません。 そして、行動を起こした後は、いたって気楽に、 半ば自動的に結果を出してしまうのです。 要するに、いつも良いことに目を向けている、 好循環、最良のパターンなのです。

100%じゃなくてOK

というわけで、結果を出せる人と出せない人の心構えでした。

これを読んだ人は、 「大変だ!今すぐに良いことに目を向けなきゃ!!」 などと”強迫観念”にとらわれるかもしれません。

しかし、劣等感と怨念の塊であった、かつての私はおろか、 今の私ですら、常に良いことだけを意識するなんて無理な話で、 ハッキリ言って「良いことだけを意識しなきゃ!」と 考えれば考えるほど、泥沼にはまってしまいます。

私の経験上、良いパターン:悪いパターン=4:6くらいで 充分結果が出せると思います。 良い状態なんて、半分未満でOKなんです。

それくらいでOKなら、少しは気楽にできるんじゃないでしょうか。 はじめはイライラしながらでも、被害者意識丸出しでも良いので 「良いことに気分を向けよう」とか適当に考えていると、 ある日突然、良いパターンに入ることができるようになります。

そうすれば、徐々に良いパターンで行動できるようになる回数が 増加してくるので、試しにやってみてください。

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