中学生の勉強は高校受験のみ

部活なんて適当

中学生の勉強 番外編

愚痴のコーナーです。嫌なら見るな!! (まぁ削除すれば良いんだけどこんな記事。はるか昔に書いたので記念に残しておきます)

程度の低い塾

駒場時代に笹塚にある塾(個人指導)のバイトをしていました。 そこで中学生を教えていたのですが、これが酷いの何のって...

標準的な生徒です」という説明を受けていたのですが、 定期テストの平均点が60点で、通知表も3ばかりでした。

私的には「5=良い、4=普通、3=悪い」という認識だったので、 「これのどこが標準や」と思ってしまったのです。

まぁそれだけなら、成績が悪いだけなら良かったのですが、 とにかくやる気が無い。 英語をやるにしても「分からない単語はどれ?」と聞いても「知らない」、 「来週までにこれをやってくるように」と言ってもやってこない。

さらに悪いことに、塾全体の方針で、 間違った解答に×をつけてもいけないし、保護者との連絡ノートには、 子供の悪い所を書いてはいけなかったのです。

何度もキレそうになりながら、プリントには○だけをつけ、 「あなたのお子さんはすばらしい」といった大嘘を 保護者宛に書いていました。

結局、ストレスが溜まりまくるので、その塾は数ヶ月で辞めたのですが、 馬鹿な親が馬鹿な子供を程度の低い塾に行かせている、 「類は友を呼ぶ」の法則は本当なのだなぁと、今では思うのです。 (私も私ですが…)

親が馬鹿だと子もおバカ

我が子の将来は親次第」という記事にも書きましたが、 結局、親が子供を塾に行かせるのは、 子供に勉強を教える能力が親に無いからです。

それだけならまだマシな方で、 塾の良し悪しも見極められず、子供を塾に通わせていれば、 自動的に子供の頭が良くなると考えている親が多すぎます。 でなければ、程度の低い塾がこれほど乱立している理由がありません。

おおかた授業料をケチりたいから 「安かろう悪かろう」の塾に通わせているのでしょうが、 これでは親の自己満足だけに終わり、 子供の学力が伸びることは全くありません。 これは、市営住宅に住むような貧乏家庭にありがちなことです。

「知性と豊かさは比例する」というのは私の持論ですが、 経済的格差が広がる昨今、ますますそのように思うのです。

低収入で貧乏な親は、子供を程度の低い塾に通わせ、 高収入で金持ちな親は、子供を質の高い塾に通わせる… その結果、貧乏人の子供はますます貧乏に 金持ちの子供はますます金持ちになっていきます。

絶対とは言えませんが、この傾向が強いことに 異論を挟む人はいないでしょう。

逆にいえば、貧乏人でも教育の為のお金を捻出し、 子供に投資すれば、そこそこの子供になるでしょうし、 貧乏でも親が頭を使って子供を育てれば、 知性にあふれる人間に育つと思うのですが、 それはあくまで理想論で稀なケースです。

以上、何が言いたいのかよく分からない文章になりましたが、 塾でバイトしたり、公営団地に家庭教師に行ったりした昔を 何故か思い出してしまい、こんな文章を書いてしまいました。

※公営団地の方は、笹塚の塾などと比べ物にならないほど酷すぎて、 どうせ書いても誰にも信じてもらえず、ネタだと思われそうなので 書く気になれませんでした。ご了承ください。 (2015年にmixiに書いたけど)

<追記>
やっぱ子供が成功するかどうかは、親がどれだけ真剣になれるかで、 かなりの部分決まってくると思います。

私の場合は、現実逃避の手段が「本を読む」だったため、 幼稚園の頃から本を読み続け、結果、東大くらいには受かりましたが、 もっとマトモな親に育てられていればなぁ…と今でも思ったりします。 が、まぁ仕方のないことです。子供は親を選べませんから…

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