ぶっちゃけると大学の授業を真面目に受けよう

嫌ならいいけど

大学生の勉強 前編

小中高と打って変わって、大学生になると 自由度がグンと増します。 その分、大学時代に何をするか、何を選択したかで、 その後の人生が大きく変わってきます。 そんな自由度の高い、大学生の勉強について書いてみます。 ※ここでいう勉強とは、別に机上の勉強だけに限りません。

希望通りの大学に入れたか

これは避けて通れない問題です。 あなたの入学した大学は、あなたの希望通りの大学ですか?

希望通りの大学に入学できた人はおめでとうございます。 念願の大学で好きなことをやり、きちんと単位を取って、 4年(6年)で卒業できるようにしましょう。

希望通りの大学に入れなかった人は… 私の様にゲーム三昧の日々を過ごし、ニートにでもなりますか。

それも良いのですが、ゲームに逃げたりニートになっても、 自分に対する評価は「俺って最低だ」と、 セルフイメージがマイナスのままになってしまいます。

人間にはセルフイメージというものがあります。 これは「自分は自分自身をどう思っているか」というイメージのことで、 人間はセルフイメージの範囲内でしか行動できない、 という法則があります。

で、いくら「大学名なんて関係ない!!」と大声で主張しても、 セルフイメージが低いままだと、 今後の人生において、かなりの障害になります。

ですので、自分の納得のいく大学に入学できなかった人の大勢は、

@.再受験
A.仮面浪人
B・学歴ロンダリング
C.学歴は切り捨てて幸せになる

の手段の中から選択し、 セルフイメージを修正していくことになると思います。 (他に何か良い手段があれば、教えてください)

@.再受験は、私のとった手段です。 大学受験をもう一度するので、しんどいといえばしんどかったのですが、 1年なんてあっという間でしたし、やるだけやれたので満足しています。 高校生に逆戻りして、大学受験をするだけなので、 4つの中では一番楽な手段です。

A.仮面浪人は、再受験した大学に落ちても 現在の大学生活を続けりゃいいので、 保険的な部分で再受験よりも安全策といえなくもありません。

が、仮面浪人は成功する確率が非常に低い! 大学生活は自由なので、サボろうと思えば いくらでもサボれる訳です。 そのサボりの誘惑を断ち切って、再受験をして 希望通りの大学に合格できる人は、1割もいないでしょう。 安全といえば安全ですが、私的にはあまりおすすめできません。

2015年追記:御三家→W大で仮面浪人→授業にも出て優だらけ→1年で東大合格。 こんな人も同期にいましたが、育ってきた環境と才能が違うので、 やっぱ仮面浪人は凡人には難易度高いと思う。

B.学歴ロンダリングですが、その辺の大学から 東大や京大といった一流大学の院に行くことで、 “汚い”学歴を浄化するという手段です。 同じ東大や京大でも、大学入試(学部入試)に比べて院の試験は サルでも受かるレベルなので、それを利用しようという訳です。

で、東大や京大の院に入って、 情報網が発達していない昔なら、それで良かったと思うのですが インターネットが発達した現在では、学歴ロンダがどんなものか バレちゃってますから… (企業によっては、「学部」の学歴しか見ないところもあるみたい)

そもそも、学歴ロンダしたいと思う理由は「周囲の目が気になるから」 「周囲にチヤホヤされたいから」でしょう?? 「もっと高度な研究を云々」と言い訳しても、怪しいもんです。

かくいう私も、見栄を張りたい、威張りたいという 「周囲の目を気にする」思いが、東大受験の時にありました。 「東大行けば、周りからチヤホヤされて、俺の人生バラ色だ!」みたいな。 ただ、実際に合格しても自分の内面を変えない限り、何も変わりませんでしたが。

まぁ当人が満足するのなら、学歴ロンダリングも結構ですが 学歴をロンダリングする前に、自分の内面をロンダリングした方が良いと、 再受験で“根こそぎ”学歴ロンダリングしてしまった私は思います。

2015年追記:なんだこの記事!学歴ロンダに親でも殺されたか!? まあ2011年の私のレベルはこんなもんか。

C.学歴は切り捨てて幸せになる

東大、しかも学部卒の私が言うのもアレですが、 人生の良し悪しなんて学歴じゃ決まりません。 東大卒業したって、不幸な人は不幸だし、 三流大学出ても、幸せな人は幸せです。 「本人の気持ち次第」で、幸にも不幸にもなるのが 人生なんです。

そもそも学歴なんてものは、多々ある人間の価値観の中の 1つでしかないわけで、学歴以外の価値観に重きを置けば、 いくらでも幸せになれるわけです。

スポーツ、芸術、何かの創作活動…何でも良いですが、 要は「自分は自分自身をどう思っているか」という セルフイメージが大事なわけで、自分自身を学歴以外で測って 「ああ、俺はよくやっているな」と高く評価すれば良いのです。

まぁ、こんな風に口で言うのはとても簡単ですが、 小中高と、長きに渡って身に刻みこまれた「学歴」という価値観を捨て、 新たな価値観を刻みこむのは、大変といえば大変です。 (俳優の津川雅彦氏が「私は大卒に対して引け目を感じる」と仰っていたのを 「サライ」か何かで読んだことがあります。氏ほどの大物が、 そんな下らないことで引け目を感じることないのに、と思ってしまいました)

しかし、学歴以外に価値観を見出して 「心の奥底から」幸せになることができた人は、 学歴にとらわれている東大生や東大卒なんか目じゃなくなります。

価値観が違いますから、比較の仕様が無くなるわけですし、 幸せなら「他人と比較する」なんて馬鹿なこともしなくなるわけです。 大変かもしれませんが、 幸せになるための新しい価値観や、内面といったものは やっぱ自分で見つけていくしかないと思います。

長くなったので、後編に続く>>

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