長生きするには

自分の好きなようにすればいい

長生きのコツ、健康の秘訣

人間誰しも「長生きしたい、健康でありたい」と思うものです。 私もそうですし、あなたもそうでしょう。

お金も大事ですが、人生において一番大事なのは、 おそらく健康なのではないでしょうか。

今回は長生き、健康の秘訣について書いてみます。

85歳の祖父

私には祖父がいて、今年で85歳になります。 最近、久しぶりに祖父と会いました。

昼食がまだということで、 祖父の案内で小洒落た喫茶店に行きました。 どうやら行きつけの喫茶店のようです。

私はその日胸焼けがして、カレーやスパゲティなんて とても食べられる状態じゃなかったので、ココアを注文しました。 一方、祖父は何を注文するのかと思いきや、 ベーコンドリアを注文しました。 「オエ〜、ドリアなんて脂っこいものよく食べられるなぁ」 と思ったのですが、 祖父は私の目の前で脂っこいドリアをぺロリと平らげて しまいました。

唖然とする私を尻目に、コーヒーを追加注文し、 「今日は午後から卓球教室があるから」 と勘定を済ませて帰っていきました。

ここまでだと 「85歳なのに元気な爺さんだなぁ」 で終わる話なのですが、 祖父は5、6年前に脳梗塞で倒れ、 数年前には心臓を患いペースメーカーを入れ、 さらに最近(2011年)、肺がんにかかり肺の片方を切除しているのです。

普通に考えて、脳、心臓、肺をやられた人間が、 ドリアを食べたり卓球をやったりするでしょうか? 私だったらとてもじゃないですが、 そんな気分にはなれません。

自分の病状、自分が置かれている状況に絶望し、 おかゆを食べて、床に伏せっていると思います。

意識を集中させる方向

このサイトでは「いつも良い気分でいよう」みたいなことを 書いていますし、私も日々実践しています。 そのおかげで、社畜から脱出することもできました。

ただ、もしも自分が祖父の様に脳や心臓や肺を患ったとして、 その時も果たして良い気分でいられるか、自信がありません。

しかし、祖父はそのような状況に置かれても、 「望むことに意識を集中すること」を実践していました。 たとえ脳をやられようが、心臓をやられようが、 肺をやられようが、 自分の望まないことは全部無視して、 望むことだけに集中し、自分の食べたいものを食べ、 自分のやりたいことをやるのが祖父の生き方なのです。

もしも祖父が、自分の病気の症状に意識を集中して、 病気の症状を嘆いたり、病気を治そうと躍起になっていたなら、 もう祖父はこの世にいないでしょう。

思えば、祖父は貧乏から一代で財を築き上げた人間です。 どんな状況に置かれても、望むことだけに集中して良い気分でいた結果、 財を築き上げることができたのでしょうし、 脳、心臓、肺をやられた現在も、人生をエンジョイできているのでしょう。

望まないことを考えたり、心配したり、嫌な気分になるのではなく、 望むことに意識を集中し、自分のやりたいことをやる。

これこそが、長生き、健康の秘訣であり、 豊かな人生を送る秘訣なのであると、「生き証人」である祖父を見て 改めて実感できた出来事でした。

<2015年追記>
今読み返すと、望むことに意識を集中云々でなく「起きたことは起きたこと」と 割り切れていたのでしょう。今はそう思います。

あと、そんな祖父もこの前89で死にました。 ボケもせず、死ぬ前の2ヶ月だけ寝たきりになり、案外ポックリいきました。 付き合いは浅かったので、特に悲しくもありませんでした。 思えば、これまでの祖父母の葬式で悲しくなったことは一度もありません。 ちなみに祖父は10億円程度の遺産を残したのですが、 私には一銭も入ってきておりません!!!11

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