家庭教師を選ぶ際のポイント

家庭教師側も選ぶ権利はある(体験談)

家庭教師 無料お試し授業時のチェックポイント

やっぱ家庭教師の方が良い

というわけで、前回の記事では 「塾なんかに行くより、家庭教師の方が良い」ということを少し書き、 東京、神奈川、埼玉、千葉のおススメ家庭教師について 私なりの視点で書いてみました。

やっぱりですね、塾なんかより家庭教師の方が良いと思います。 私が子供の頃も、 医者の息子などの金持ちは、家庭教師一本でしたし、 周囲の人間と一緒に塾に行っても「学校の授業の延長」 みたいな感じになり、あなたのお子さんは、 どうせゲームや晩御飯のことしか考えていません。 過去の私がそうだったから、よく分かります。

年収1000万円の生活」に書いた通り、 金持ちは教育に金をかけるのは間違いないのですが…

マトモな教育を受けない貧乏人の子供は、 十中八九、いつまで経っても貧乏人のままです。 もしくは、私の様に(私はそこそこの教育を受けていましたが) 切羽詰まった時に自分で気付いて、自分で道を切り開くかです。

ただ、家庭教師といっても、実際に依頼してみないと 良し悪しが分かりません。 中には明らかに能力不足なのがいるかもしれません。

今回は、そんな危険を回避するための、 「お試し無料授業」を受ける際、実際にやってきた家庭教師の質を 見極めるためのチェックポイントを挙げていきます。

無料お試し授業を受ける際のチェックポイント

1.基礎的な学力: これが無ければお話になりません。

参考書や教科書をただ読んで、「わかっただろ?」と お子さんに確認するだけの家庭教師は、ハッキリ言ってNGです。 こんな教え方、サルでもできます。

数学の公式なら、その公式が成立するまでの経緯の説明 (数学が哲学から派生した概念的な学問であることの説明も)、 国語ならば、言語能力を鍛え上げる方法、 英語ならば、英文を理解する為にはどうすればいいか、 社会ならば、190ヵ国殆ど全ての国の首都と主要産業、気候、言語、 文化等が説明できなければなりません。(もちろん日本は47都道府県全てについて)

この程度は家庭教師やるなら、基礎的な学力として 当然持つべきものですので、きちんとチェックしましょう。

一番客観的でボロが出やすいのが、やっぱり算数、数学だと思うので、 小学生なら分数の掛け算割り算の原理、中学生なら方程式の公式あたりを 家庭教師に聞いてみて、よどみ無く答えられるかチェックするのが よろしいかと思われます。 (質問時に家庭教師がド忘れしている可能性もあるので、 答えられなかったからといって一概に「無能」とは言えませんが)

2.お子さんとの相性: 人はオールマイティでなく、多様性の生き物なので、 やっぱり合う、合わないはあると思います。

Aさんにとって最良の家庭教師が、 Bさんにとっても最良だとは、いえないのです。 優秀そうに見えて、実際優秀であるように親が感じても お子さんが「嫌だ」と言うなら、それはお子さんとの相性が 合わないのということです。

お子さんに「我慢しろ」と言うのではなく、 ここはお子さんの意見を尊重しましょう。 でないと、ストレスを感じたお子さんの成績は 下がりっぱなしになってしまいます。

ただ、家庭教師自体でなく、勉強自体が嫌いで「嫌だ」と言う ガキ(笑)もいるので、その辺はきちんと躾けましょう。 勉強したくないならしたくないでも、 それはそれでかまわん、と最近は私も思いますが。

3.親に媚びない: 軽視されがちですが、これも重要です。

遊ぶ金を稼ぐだけの大学生は、余計な波風を立てたくないので、 子供の成績は二の次にして親、時には子供にも媚びてきますが、 そんな家庭教師ではお子さんの成績はちっとも上がりません。

例えば、ヘレンケラーの家庭教師をしたアン・サリバン先生が ヘレンの両親(金持ち)に媚び媚びだったら、 ヘレンはあそこまで成長したでしょうか?

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厳しすぎるのも考えものですが、 金欲しさに客に媚びてばかりの、本来の目的を忘れた家庭教師が お子さんを成長させるとは、とても思えません。

一見して、いかにも怪しい、いかにも媚びているような家庭教師は、 お子さん抜きで話をして、 「一体どういう教育方針をとるつもりなのか」 聞いてみましょう。

筋の通った回答が返ってきたならOKですが、 何かよく分からない返事の場合、避けた方が無難です。

以上、 1.基礎的な学力、 2.お子さんとの相性、 3.親に媚びない<

の3点が、私なりの家庭教師チェックポイントですが、 1度や2度の短期間では判断できないかもしれません。 (というか、無理でしょう)

もし本格的に家庭教師を導入するのなら、 上記のポイントはきっちり押さえ、必要とあらば 派遣会社に家庭教師の交代を要請しましょう。

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