できる奴はできる

駄目な奴は駄目

N高校について思うこと

当サイトではめずらしい時事ネタであります。

最近ネットで「N高等学校」というものを知りました。

ご存知の方が殆どでしょうが、簡単に説明すると、 インターネット上の通信高校(だから「N」高)で、 3年間で必要単位を揃えれば高卒の資格がもらえるというものです。

ネット上では賛否両論、どちらかというと「人間性が育たない」とか 「ニート養成所」なんていう否定の意見が多数でしたが、

私はどうかというと、 「大反対!こんなの落ちこぼれのクズの行くところ」などと言うかと思いきや、 「概ね賛成。素晴らしいじゃないか」というのが、 現在のN高に対する私のスタンスであります。

以下その理由と個人的な意見。

私がN高に賛成の理由

1.自分の高校生活がクソだったから

まずこれ。というかこれが一番の大きな理由です。

当サイトの別記事でも書いているように、私が高校3年間で得たものはゼロ、 駅前で乞食でもやっていた方がマシなレベルだったので、 このようにラクで楽しそうな高校生活というものは非常にうらやましい。

どうせ高校時代に身に付く「社会性」「人間性」なんてたかが知れてるし、 そんなもの他の能力(学歴とか技能とか)を伸ばせば社会で充分通用します。 (少なくとも30代で年収800〜900万円程度にはなる)

そもそも、普通の高校生活という名の「家畜養成所」で 素晴らしい人間性や社会性が身に付くのなら、 この社会は素晴らしい人間まみれでもっとマトモになっているのではないでしょうか。

2.志を持った人の邪魔にならないから

絵や音楽やスポーツ等の学歴以外の能力で生きていきたい人、 高校を良い大学に入るための通過点としか考えていない人にとっては、 全日制の高校生活なんて、無駄以外の何物でもないと思います。

その点、無駄を省いて自由な時間が多いN高のシステムは効率的で、 自分の目標を達成するにはプラスだと思いました。

ただ、高校時代の私のように、無気力で何もやることなんて決まってないし、 全てが面倒だという人間にとってはマズいシステムかなとは思いましたが、 そういう人間はどこに行ってもそんな感じだし、 それはそれで良いんじゃないでしょうか。

3.嫌なことをやっても害にしかならないから

これは私の人生経験から。

「苦労したり努力すれば報われる」 「俺が苦しんでいるからお前も苦しめ」 という考え方に洗脳され、

苦労して親や教師の言うこと聞いて、努力して勉強して、 中学なんて皆勤賞でしたが、そんなことやっても全然面白くなかったし、 得るものも少なかったし、結局はニートになってしまいました。

逆に、適当に好きなようにやっていたら、東大に受かるは年収が900万円になるわで、 なんだ、最初から好きなようにやってた方が良かったじゃん、という心境です。

そんなわけで、やっぱ自分の好きなことをした方がええで、 たとえそれで我が身を滅ぼすことになってもその時はその時、 自分の好きなように生きてはじめて道は開けるというのが、 散々苦労してきた私の現在の考えなので、

普通の高校に嫌々行くくらいなら、少しでも楽しそうな高校に行った方が 道は開けると思います。

懸念されること

というわけで色々書いてきましたが、 諸手を挙げて賛成ではなく「概ね」とかいたのは以下の理由から。

1.パソコンやスマホ見てばかりで目が悪くなりそう。

2.レポートを他人にやってもらって卒業だと意味ない。

3.堕ちる人間はとことん堕ちていくシステム。それはそれで良いけど。

こう考えてしまうのは、私が古いシステムで育ち、古い思考を持った人間で、 そういう思い込みがあるからでしょうが、あくまで私が考えていることで、 全員に当てはまるわけではないから問題ないでしょう。

まとめ

  • ぶっちゃけうらやましい。
  • 開成や筑駒や麻布みたいな一部の進学校を除けば、 全日制だろうが通信制だろうが日本の高校なんてどこも同レベル。
  • できる人間はどこへ行ってもできるし、ダメな人間は何をやってもダメ。
  • 学歴で食っている私としては、3年後には 旧帝大合格者をジャンジャン出してN高の効果を世間に知らしめて欲しい。
  • こんなこと言えるのは、今の私がそこそこ良い暮らしをしているからだろう。 まあ、多様性とかを許容するようになったから今の暮らしになったともいえる。

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