これが志望校に合格する勉強法だ!

そんなものはない

志望校に合格する一番確実な方法

東大合格の為の勉強シリーズで、とうとう私の本音を書いてしまったので、 調子に乗って更に詳しく書いてみようと思います。

あの春夏秋冬シリーズを読んだ人なら もうお分かりかと思うのですが、 小中高と、うだつの上がらなかった落ちこぼれが 志望校に合格する一番確実な方法は...

「凄い量の勉強をやり続ける」 これだけなのです。

寝たり食事している以外の時間は、全部勉強に使えば良いのです。 その時間を使って、コアとなる問題集や参考書を、 受験本番までに10回程度繰り返せばいいのです。

どうです?簡単でしょう?

いちいちストップウォッチで勉強時間を測ったり、 やる前から、どの参考書をどういう風に使おうかとか、 そんな下らない事に悩まずに済むのです。 これ以上、シンプルかつ確実な合格法は無いでしょう。

では、実際にやり続けるとどうなるか、 私の例を上げて説明してみましょう。

やり続けるとどうなる?

東大受験を決意し、勉強開始した頃の私は、 東大の問題なんて殆ど解けない状態でした。

でも合格するためには、とにかくやらなくちゃいけいない。

簡単な問題なら解けるだろう、ということで、 コンドームの如く薄い問題集からやり始めました。

そして、何があってもやり続けました。 「こんなんで合格できるのか」と不安になっても、 不安になったままやる。

1度目では覚えきれないから2度目、 2度目でも覚えられなければ3度目、 3度目でも覚えられなければ4度目、 とにかく覚えられるまでやる。

頭が痛くなったり腹が痛くなったりして 体調が悪くなっても、悪い体調のままやる。

問題が解けなかったり覚えられず、頭にきた時は 問題集を壁や床に叩きつけたり引き裂いたりもしたけど、 やらなきゃ合格できないので、再び拾い上げてやる。

60kg近くあった体重が、47kgになってしまった。 そんな力石徹の様な状態になっても、やり続ける。

こんな感じでやっていると、 「ここはこういう風にして覚えたほうが良いんじゃないか?」 とか、 「この問題集はこんな風に使えば効率的だよなぁ」 ということが、自然と思い浮かんできます。

そして、段々と勉強が効率的になり、覚えた箇所も増え、 勉強のスピードが凄い勢いで加速していったのです。 この加速は、勉強をやり続けた人にしか 感じることのできない加速です。

この加速を感じることができれば、 あとはやり続ければ、更に更に加速していき、 志望校のラインを突破できるのです。

志望校に合格した大学生や、 試験に手ごたえを感じている受験生なら 少しは理解してくださることではないでしょうか。

やらない奴の行動様式

ところが!情けないことに! 世の中には上に書いたことができない人間が多い!

秋編にも書きましたが、やらない奴の行動様式は 大抵こんな感じです。

志望校に受かりたい、でも勉強したくない。 あ〜、簡単に合格したいから、楽に勉強できる方法ないかな〜? この勉強法いいかも…あ〜面倒くさい、ダメじゃんこれ。 この問題集いいかも…あ〜難しい、ダメじゃんこれ。 あ〜どこかに簡単に合格できる勉強法や問題集ないかな〜

一事が万事、この調子なのです。 「勉強法とは、やり続けていく上で自然に身に付くもの」 だということを知らないのです。

そして、試験本番で現実にぶち当たり、 逃避と言い訳まみれの人生を歩んでいくのです。 この先もずっと。死ぬまで。

大学入試には、志望校合格と同じくらい重要な 「自分なりの勉強法を見に付ける」という目的があることも 当然理解できないまま一生を終えるのです。

失敗は怖いものか?

やらない奴は何故、勉強せずに 「正しい勉強法」「効率的な勉強法」 「効率的な参考書とその使用方法」 といったものばかり追い求めるのでしょうか?

上記の「楽したい」というのもありますが、 もう一つの理由は「失敗するのが怖い」 だからではないでしょうか。

試験に不合格になることは元より、 いやそれ以上に、問題集1冊やるにしても、 解答を間違えて×になるのが怖いのです。 やらない奴は能が無いくせに 自尊心だけは高いので、自分の問題集が ×だらけになることに耐えられないのです。

勉強しても、成績が中々上がらない時期があります。 やらない奴は、それが怖くて耐えられないのです。 失敗なんてしたくない、インスタントに合格したいと常に思い、 「カップラーメン的合格法」を探し求めているのです。

そんなものあるわけないのに。

人生の様々な場面で失敗している私が言うのもアレですが、 「失敗は成功の元」「失敗は成功の一部」は真理です。 失敗を重ね、それを乗り越えてこそ、その先にある 「志望校合格」という目標に辿り着くことができるのです。

一度も失敗していないように見える、中高一貫進学校のエリートさん達も、 幼い頃から失敗を積み重ね、それを何度も乗り越えているから、 私みたいなのよりも楽に結果を出すことができているのです。

まぁ私がここでいくら言っても無駄でしょうから、 一度死ぬ直前まで追いつめられる程の失敗をして、 目を覚まされるのが良いと思います。

私が勉強法を色々書く理由

「勉強法は自分で身に付けるということは分かった。 じゃあお前は何でこのサイトに勉強法なんて載せているんだ?」 という疑問の声もあるかもしれません。

私が色々と勉強法を書いて、載せている理由は… やっている、やり続けている人の糧になればいい という願いからです。

やらない奴の心を一時的に満足させる「慰み物」にしたいからでは、 決してありません。

やり続けている人なら分かると思うのですが、 何だかんだいっても、やり続けるのはキツくて不安なんですよ。 中には止めそうになっている人もいるでしょう。

そういう人たちの為に、「こんな方法もありますよ!」 という思いを込めて書いているのです。

やり続けている人がこのサイトの記事を読んで 「こんなクズでもやっているんだから俺だって!」とか、 「こんな方法があるのか、いっちょ気分転換にやってみるか!」 と少しでも思い、勉強を更に加速させてくれれば、 これ程嬉しいことはないのです。

そんな訳で、「強気を助け、弱気を憎む」という タケちゃんマンのような記事を書いてしまいましたが、 この記事を読んでどう感じるかで、あなたの将来が決定する と言っても過言ではないと、私は思います。

<2015年追記>
まぁ何だろうこの恥ずかしい記事は。メサイアコンプレックスか何か? 今なら恥ずかしくてこんな内容書けません。 今書くとしたら「勉強続けられるのも才能のうち。才能無い人は帰って、どうぞ」 「みんな適当に生きようぜ」くらいのものです。

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