センター街で下呂

ここから4年間、大体の駅で下呂吐いた

駒場時代のクラス

クラス決定

4月の頭、オリ合宿の前日(私の場合)に、駒場で諸手続き(内容忘れた)をした後、 自分の所属するクラスと2年間共に過ごすクラスメートが決定します。

「え?東大にクラスなんてあるの?」と、何も知らなかった私はビックリしました。 まるで高校のクラスみたい、というか、高校のクラスまんまです。

高校のクラスと違うところは、クラスで集合するのは語学、体育など限られた授業だけということ、 あと、クラスメートが全員、人間として上等だといったところでしょうか。

私のいたクラスで、他人の価値観を頭から否定するような、 下等な人間はいませんでした。

自分と異なる価値観に出会った場合、否定する代わりに観察し、 自分の「現実を広げる」ことができそうな、良い価値観ならば、 自分のものにしてしまおう、という人達ばかりでした。

この習性?が、東大生が他とは違う理由なのかもしれない、と思います。 卒業して社会に出てから、特にそう感じます。

それはともかく、1年上の上級生、上クラの人たちからオリ合宿のスケジュールを知らされます。 オリエンテーション合宿、略してオリ合宿です。

ちなみに、東大の入学アルバム(そんなものまである)を 撮る時は、クラスごとに1号館の裏で撮りました。

楽しいプレオリ

オリ合宿の前日に、プレ・オリエンテーション、 略してプレオリというものがあります。 私たちのクラスは、駒場から歩いて行ける渋谷のセンター街で開催されました。 ちなみにポストオリというものはありません。

筑駒や開成などの現役で入ったクラスメートたちは未成年だし 飲み屋なんて入るのは初めてらしく、ウーロン茶を飲んでいたのですが…

京都と大阪でならしたアル中の私は、東大に合格したことで有頂天になっていたこともあり、 久々の飲み屋なので、調子に乗って最初からジャンジャン飛ばし始めました。 酔ってさらに調子に乗った私は、最後あたりはウィスキーのストレートを4、5杯ほど一列に並べ、 一気飲みで次々と空にしていくという楽しいことをしてしまいました。

この辺りから記憶が途切れ途切れになっていき、 気付いたらみんなでセンター街を歩いていたのですが、 やっぱり途切れ途切れにしか覚えていません。

私のキ○ガイっぷりに唖然とするクラスメートたちと別れ、 渋谷駅へフラフラ歩いていったのですが、井の頭線の階段付近で ついに耐え切れなくなり、下呂を2発ぶちまけてしまいました。 下呂まみれで電車に乗り込んだ私の様子を見て、社内の乗客が一斉に引いていきました。

いたたまれなくなったのか、優先座席に座っていたお爺さんが 「兄ちゃん大丈夫か、ここに座りなさい」と、席をゆずってくれ、 礼もそこそこに、明大前までグッタリ座っていました。 (東京人が不親切だなんてとんでもない!!!)

明大前からどうやって上北沢まで帰ったのでしょうか? フラフラしながらアパートに到着し、 「明日はオリ合宿で山梨に行くんだ…」と思いながら、 床に倒れてそのまま気を失ってしまいました。

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