酷い二日酔い

死ぬかと思った

地獄のオリ合宿in山中湖

授業開始の前の週くらいに、クラス内の親睦を深める為に 「オリ合宿」というものがあります。

出席率は90%くらいで、ほぼ全員が参加します。 案内役として、上クラの人が5人くらい同行します。 ほぼ全員が参加するからといって、参加したくないのなら しなくても大丈夫です。

参加しなかったからといってその後の大学生活に不都合が起きるわけでもないし、 「みんなと同じことをしなかった」という下らない理由で仲間外れにするような東大生は、少なくとも私が知る限り存在しません。

集合場所は駒場で、小学生の遠足よろしくバスに乗って山梨の郡内、 (確か)山中湖に行きます。 (クラスによって行き先は異なるらしい)

バスの中ではこれまた小学生の遠足みたいに、1人1人マイクを持たされ自己紹介などをやります。 出身高校とか言っとけば無難に済ませられますので、名前、出身校くらいは言えるようになっておきましょう。 私の場合は前日にやらかしていたので、そんなレベルじゃなかったのですが…

2時間くらいで山中湖のキャンプ場に着き、みんなでカレーを作りました。 クラスメートたちがカレーを作っている間、私は酷い二日酔いで木陰にうずくまっていました。

キャンプ場で何かゲームのようなものをやったのかもしれませんが、 二日酔いで非常に苦しかったという記憶しかありません。 私にとっては、まさに地獄のオリ合宿でした。

今考えると、よく前日の状態から朝起きて駒場まで行って、 バスに2時間乗って、4月でも寒い郡内に行けたなあ、と感心します。 今なら絶対行けません。 これが若さゆえの過ちというやつなのでしょうか。

夜は宿泊先の民宿で、宴会が始まります。 みんな酒を沢山飲んで、楽しそうでした。 かなり回復していたのですが、ビールをコップ一杯飲むのが やっとで、酔っ払って大騒ぎするクラスメートを、 「ああ、オレも酔った時はこんな風に陽気になってるんだろうなあ」 と醒めた目で見ていました。

トイレに行くと、下呂があちこちに散乱していました。

オリ合宿の宴会についてですが、酒を飲めない人は無理に飲まなくていいです。 無理に飲んでも良いことは一つもありません。 開放的な気分になるのは仕方ないことなのですが、 酒ごときでこれからの東大生活をオジャンにするのは 勿体なさすぎです。

ノンアルコール飲料を片手に、適当に周りに合わせておけば大丈夫です。 自分の立ち位置をきちんとしている人は、その後の人生も ブレることはないでしょう。

そんなこんなでパーティーは終わり、翌日は富士急ハイランドに行く予定だったのですが、 4月なのに朝から大雪が降って中止になりました。 せっかく二日酔いから回復して元気になり、今日は遊びまくるぞ〜思っていたところでこの仕打ち、 天は私を見捨てたか、と思ってしまったオリ合宿でした。

結論:飲みすぎには注意しましょう。 解放感に浸って背伸びすると大怪我をします。

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