受験前日、試験当日の準備や過ごし方

前回の記事:受験直前の過ごし方 追記

前回、追記という形で「試験直前の過ごし方」なんて記事を書いたのですが、 ちっとも内容が伴っておりませんでした。

そこで今回、あらためて受験前日および試験当日の過ごし方について書いてまいりますので、 参考にしたい人は参考にしてください。

受験前日:試験会場の下見

まずはこれ。結構重要。

天気が許すなら、試験前日の明るいうちに試験会場まで下見に行っておきましょう。 (知らない土地で受験する場合は特に。必須といってもよい)

当日、会場までのルートが分からなくて慌てずに済むし、 会場入口止まりでも中の風景をチラッとでも見ておけば、 当日に初めて見るのとでは印象が全然違ってきます。

私も渋谷近くの宿から歩いて駒場まで行き、 正門から構内を眺め「ああ、とうとう明日かぁ」などと思い、 コンビニでカップ麺と当日用の水を買って帰りました。

夕食はカップ麺一つ

当サイトでは何度も書いていますが、夕食はカップ麺一つで充分でしょう。

何でカップ麺かというと、 カップ麺で食中毒になる確率が大いに低いからで、 消化不良ならまだしも、ノロとかの食中毒になったら、 とても試験ではなくなります。

「世紀の一戦」を控えているのだから、 これくらいの配慮は当然だと考えておりました。

私の場合は上のような感じであり、 2日くらい飯を抜いたって死ぬわけではないので、 飯なんか食わずに試験に臨むことに集中した方が良いと今でも思うのですが、 この辺は人それぞれかもしれません。

受験前日の準備:持っていく物の最終確認

カップ麺食べたら最早やることがなくなるので、明日持っていく物の最終確認をして、 あとは寝ましょう。

以上の通り、シャーペン、消しゴム、時計は、落としたり壊れても良いように、 最低でも2つは持っていくこと。

ハサミは地歴の選択の際に必要となるのですが、 ネットで調べたら「もう不要になった」と書いてありました。 真偽の程は分かりませんが、一応。

飴と水は補給用で、飴は好きなものを丸々一袋、 水は未開封の500mlのを持っていけば大丈夫です。

※キット○ット等のチョコレート菓子は歯にベッタリついて後味が悪く、気が散るのでNG。 私が現在愛用しているクロレッツ緑やストライド緑は、味が長持ちして集中できるがノンシュガーでエネルギー補給にならないのでNG。 なので、砂糖を使った飴が良い。パインアメでもヴェルタースでもサクマでも榮太郎でも何でも良いので、自分の好きなものを。

ウォークマンについては、スマホでもiPodでも良いので、 自分が勉強中に聴いていた曲を入れて持っていきましょう。 休憩時間がかなりあるので、その際に周囲の雑音をシャットアウトして集中します。

当時の私はCDウォークマンで『四重人格』を聴いていましたが、 自分が好きなら日本の歌謡曲でもクラシックでも東方でもボカロでも何でも良いです。

最後にお守りについて。

私が持っていったのは、

こんな感じですが、まぁこれも自分の好きなものを持っていってください。

試験当日:朝食は食べない

いよいよ迎えた試験当日。

朝起きて顔洗って歯を磨いたら、水でも飲んでおきましょう。

消化に使うエネルギーは試験問題を解くのに使用するので、朝食などとりません。

しかも、朝食を食べないことで、食べる時間やトイレの時間等が不要になり、 時間的余裕が生まれます。

「どうしても」という場合は、飴でも舐めておけばそれで充分です。

試験当日:できれば歩いて会場に行く

天気にもよりますが、歩いていける人は歩いていった方が、 身体を動かすことで良い気分転換になります。

前日に下見をしていれば、会場までは既知の道となっているので 緊張もそれ程ではないでしょう。

ただし、ボヤッと考え事をして車道にはみ出したり信号無視をしたりせず、 安全第一で会場に向かうこと。

試験当日:昼食も食べない

国語と数学、地歴(理科)と英語の間に長い休憩時間がありますが、

上記の通り、ここでも飯なんか食べずに飴舐めて、イヤホンを耳にブッ刺して雑音を遮断し、 これが最後となるので、今まで使ってきた問題集をざっと眺めておきましょう。

ちなみに、私の席の周りは都内在住と思しき人間が多く、 休憩時間中ずっと知り合い同士で答え合わせ等しているようでしたが、 10日の合格番号一覧を見たら落ちていました。

万人に当てはまるわけではありませんが、まぁそんなものでしょう。

大正義
上で書いた下敷。受験票等が折れないように一緒にクリアファイルに挟んでいた。 小学生の頃からこの下敷ちょくちょく使っているのだが、実のところ、私は讀賣ファンではございません。

「緊張」は言い訳にならない

以上、かなり真面目に書いてまいりましたが、最後に「緊張」について。

受験なんて遊びでやるわけではないので、緊張するのは当然だし、 それが東大や第一志望なら尚更です。

ただ、緊張しているのは開成、筑駒、麻布といったエリート連中でも皆同じ(当人たち談)だし、 そもそも「緊張」「アガリ」という状態の中でも力を発揮できるように、 今まで日々勉強してきたのではないか。

なので、受験本番で出した力こそが、あなたの実力そのものであり、 くれぐれも「緊張して力が出なかった」などという世迷い言を抜かすのはおやめなさい、

と申し上げ、今回はオシマイとさせていただきます。

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