解説『お金持ちになる科学』2019その5

前回の記事

前回は5章,6章について書きました。

今回は7章と8章で、 前回の5章に続き7章も本書の主題の一つ「感謝」について。

ただ、感謝といっても、 「アリガトウアリガトウアリガトウ…」とロボットのように何万回唱えたところで 本心を誤魔化すことはできず、特に変容もないのが本当のところです。

※「アリガトウ」と唱えている間は下らないこと考えなくなる分、マシになるといった程度。 なので「アリガトウ」じゃなくて「お○んこぉ^〜(気さくな挨拶)」でも同じだと思うのだが、 「魔法の言葉」を連呼していた2013年になぜ事態が好転したのかは、今でも不明。

当時の実践記事

まぁ、特に手間のかかることでもないので、自分でやって確かめてみるのが一番です。 (こんなことに限らず何でも同じだけど)

7章 富を得るための「感謝の法則」

そんな壊れたファービー人形か何かみたいに「アリガトウ」を繰り返すよりも、 本章の記述にあるように

ということが実感として分かれば、自然と感謝できるようになれるので、 まずは「自分が発したものが自分に返ってくる」を実感すればよろしい。

これはエゴ的な視点(所謂「普通の視点」「打算的な視点」)からでも充分実感できるので、 別にエゴの超越がどうのこうのと考えずとも、 「自分が発したものが自分に返ってくる」ということを意識して普通に生活していれば、 それが本当らしいということが分かるでしょう。

また、「全てのものが私の進化に貢献している」についても、 あなたや私を含めた宇宙の全てが「原物質」なのだから、 全ての関わり合いの中で何らかの進化が起きているということで、

ニューアースで言うところの 「人生は、意識の進化に最も役立つ経験を与えてくれる。 今の経験が私に必要だとどうして分かるのか?それは、現に今この瞬間、体験しているからだ」 ということなのですが、これが分かるのは後回しで良いでしょう。

ともかく、こういうことが実感できれば、 5章でいう「競争的思考」に陥ることはなくなっていくというわけです。

あと、最後の「財閥や政治家にも感謝しろ」については、 感謝しろと言われてもできない人が多いでしょうが、

「本当に不要な存在ならばそもそも存在していないので、 存在しているからには何らかの必要性があるから存在しているのだろう」 くらいに思っていればOKです。

まぁ色々書いていますが、 自分が「今、感謝していない」ことに気付くのが一番手っ取り早いかもしれません。

8章 願いをかなえる「目的」と「信念」

次は「目的」と「信念」について。

これは何かというと、

こんな感じで、「良い暮らしがしたい」などとボヤっと考えているだけではダメ、 欲しいものをイメージするだけでもダメ、 「目的」と「信念」をもってイメージしろ(+既に実現したと感謝せよ)と書かれているのが本章。

ただ、こういうのを読んだからといって、 「金!女!権力!」「金!男!美貌!」とイメージしても、 殆どの人は何の効果も出ないでしょう。

なぜかというと、 別に余分な金や女や権力が無くても充分生きていけるし、 現に不平不満を漏らしながらも充分生きているから。

充分生きていけることを心の奥底で分かっているから本気になれるはずもなく、 本章でいうところの「目的」「信念」といったものがグダグダになってしまうのです。

逆に、身も心もボロボロでニートやブラック企業から脱出したい、 金が尽きそうといった、本当に切羽詰った場合には本気になり、

それで初めて「目的」「信念」が力を持ちイメージの効果も出る、 というのが体験に基づく個人的感想で、 つまるところ、ケツに火がついた状況になるまでは適当にやるしかないのです。

もちろん、今まで散々書いてきたし11章からも出てきますが、 イメージだけでは不可能で、毎日の行動が必要となります。

以上、今回はここまで。

次回に続く>>

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