ニートや引きこもり

資格

ニート、引きこもりから脱出する方法 その9

前回の記事

前回と前々回で実践編として、大学受験と就職について書いてまいりました。

試験は試験でも、今回は資格に関する試験について書いてまいります。

資格は大学受験と違い、1年に何度も受験日があったり、 合格して資格を取得すれば、大学のように4年通うこともなく即効果を発揮するので、 人によっては大学受験よりもおススメであります。

引きこもってこその勉強効果

さらに良いことに、資格試験は大学受験みたいに数学や歴史といった殆ど関係のない科目を複数やる必要がないので、 自分のやりたいことがあるなら集中してできる、というのも強みです。

「引きこもって勉強して、資格なんてとれるのかね」と思う人もいるかもしれませんが、

「イングリッシュモンスター」で検索すれば分かりますが、 菊池健彦という方は34歳から41歳までの7年間、 引きこもった状態で英語を勉強した結果、 海外に行ったことも無いのにTOEIC990点満点を連発していらっしゃるし、

引きこもりとは違いますが、刑務所の中で細々と勉強を続けた結果、 出所してすぐに会計士試験にパスしたオッサンもいると安部譲二の本にありました。

このように、語学なら語学、会計なら会計、 法律なら法律、プログラムならプログラムと、 何か興味のある分野を集中して学ぶには、 「引きこもりはうってつけの環境である」と私は思うわけで、

誰にも邪魔されずに自分の興味があることを学び、 資格を取った上で社会に出れば、 資格を取る前、引きこもる前に比べて社会の風景がかなり変わって見えると思うのですが、 いかがでしょうか。

何をやるのか選ぶのは自分

ただ、こんなことを書くと、

「何をやって良いのか分かりません」 「何をやれば良いか教えてください」

などという声が聞こえてきそうです。

「自分自身の人生に対して、そんな依存丸出しな態度だから引きこもりになるんだ!」 と元引きこもりの私は思うわけで、

「何をやるかなんて、そんなの自分で決めろ」としか言えないのですが、

一つ言えるのは、「自分の好きなことを学びなさい」ということです。

「俺は司法試験に通って人生逆転するんだ」「会計士に合格するんだ」 などと、東大を目指すニートの如く「他人の評価」「格好付け」だけで勉強しても、 苦痛なだけですぐに嫌になります。

上に挙げた「イングリッシュモンスター」の人だって、 英語が好きで興味があったから7年も続いたわけで、 これが格好付けで英語を勉強していたならば、 おそらく1ヶ月も持たなかったことでしょう。

なので、語学でも会計でも法律でもプログラムでも、果てはヨガでもその他何でも良いので、 自分の身体で実際にネットなりパンフレットなりで調べ、 自分が本当にやりたいものを見つけましょう。

何なら、1ヶ月くらいバイトでもやって社会に揉まれ、 その中で自分は一体何に興味があるのか探すのも良いでしょう。

自分が本当にやりたいことでないと長続きなんてしないし、 「格好付け」で何かやっても色々手を出しただけで時間と金を浪費し、 結局何にもならなかったという悲惨な結末になることは覚えておきましょう。

以上、まとめとしては

  • 資格試験は大学入試に比べて非常に効率的で実用的である。
  • 何を学ぶかは、自分なりの手段で自分で決めること。
  • 他人の評価でなく、自分が本当にやりたいことで決めること。でないと苦痛なだけ。

ということでございました。

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