節目ごとの意図確認:解説赤本2021その8

前回の記事:許容し可能にする術

長かったようで短かった赤本解説も最終章。

その最終章は「節目ごとの意図確認」というものなので、 それを解説していきます。

※前も書いたが、 当解説を書くために赤本を読みながらメモった一覧を、次回から何回かに分けて載せるので、 「ちっとも本書に沿ってないじゃないか」と思っている人はそれで勘弁して。

節目ごとの意図確認とは何や?

では「節目ごとの意図確認」とは何か、具体的にいうと

  1. 1日のうちに何度とある節目(朝起きた、家を出た、仕事に取り掛かったetc.)で立ち止まる。
  2. 「この節目において、私が一番望むことは何だろう」と、自分の意図を確認する。

となります。

それによって、

等になるということで、良いことづくめとなっております。

私的には、 「たった今、呼吸に全集中する」の方がいいんじゃね?いちいち望むことは何かとか考えなくていいし、 と思わなくもないですが、それだと思考を上手く動かす訓練にはならないから、 訓練がてらやってみましょう。

一つ注意してほしいのは、意図「確認」とあるように、本当に確認するだけだということ。

引き寄せとかでよくある、「〜したい!!」と力んで宣言し、 力んでウンウンやることではない、ということです。

なので、本章の内容を実践して見たい人は、毎日の節目ごとに自分が何をしたいのか確認し、 その結果上手くいったかいかなかったか、 スマホのドキュメントかスプレッドシートにでも記録をつけ、 「今日は○勝×敗だったな」といった軽い気持ちでやればいいと思います。

※気楽にやるというのが重要。人生なんてそんな大したもんじゃないのだから。 あと、ノート&ペンじゃなくてもええんやで。文明の利器は利用せにゃ。

あれは良いけどこれは嫌だ

あと、本章で気になる箇所といえば「対立する信念」についてではないでしょうか。

「対立する信念」って何?という話ですが、

といった「あれは良いけどこれは嫌だ」という、 皆がよく考えていること。

これについての対策は本章にある通り、 「あれは良い」と「これは嫌だ」の2つに分けること。

2つに分ければ上記のBのようになり、豊かさに近づくというわけです。 (本当に近づくかどうかは知らんが、葛藤を続けるよりかは精神状態は良くなるだろう)

じゃあどうやって対立した思考を2つに分けるのかというと、 それは本書には書かれておりません。何でや!

なので私が補足しておくと、 まずは自分が「対立した思考」をしていることに気付く、 これさえできればあとは簡単で、自然と2つに分けることができるようになります。

まぁ簡単といっても、 インスタントでできるようになるわけではないから、 あとは訓練あるのみですな。

以上、正月に鬼滅を流しながら読んだ赤本解説はここまで。

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