前回の記事:成功の自動誘導装置
今回はイメージの力についてのお話。
この本の主題の1つですが、「人はイメージ通りにしか動けない」 というものがあります。
ここでいうイメージとは、潜在意識レベルの思い込みのことで、 自分の人生なり何なりを振り返ってみれば、実感できるでしょう。
逆に言えば、自分のイメージ、思い込みを変えることができれば、 何でもできるということなのです。(ん?)
前々回紹介したやり方をやってもいいし、P/43から書いてあるやり方、 「成功して満足している自分」を「それが当然」と思えるようになるまでイメージする (大体3週間、効果なければ1年くらい)、今現在の自分は過去の自分がイメージした結果なので、 今からイメージし直せば良い、というのをやれば良いでしょう。
あとは、イメージトレーニングの具体例が幾つか書いてあるので、それを参照してください。 (ベンホーガンなんて知らなかったから、Wikiで調べたらすごい選手だった。 ホーガンといえばハルクだろう常識的に考えて。 ちなみに私『プロレススーパースター列伝』ではブッチャーのエピソードが好きです)
そういえば、本書の基本原理がP.32に書いてあったので、それを紹介して今回はオシマイです。 何度も繰り返して読んでと書いてあるので、何度も繰り返して読みましょう。
自分自身の思い込みに続く。
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