5章と6章:解説『お金持ちになる科学』

前回の記事:3章と4章

前回は3章,4章について書きました。

今回は5章と6章で、結構重要なのが5章。

5章が実感として理解できれば、 本書の主題の一つを果たせたといえます。

まぁ、主題がいくつあるのかは知らんけど。

5章:競争心から富は得られない

まずは前回の続きで、

「原物質はあなたに豊かになってほしいと思っている」 「全ては原物質から生み出されるので、 あなたは原物質に望むもの(ただしエゴ的欲望はNG)を伝えるだけでよい」

ということを「当然」だと思えるようになれ、なんて書いてあります。

これを「当然」だと思えるようになると、自分の願いを実現するためにわざわざ 「他人と争う」「他人のものを奪う」「他人を妬む」をしなくなるとのこと。 (他人と争って他人から奪わずとも、原物質にお願いすれば良いのだから)

以上のことが本当か嘘かはともかく、 「他人と争う」「他人のものを奪う」「他人を妬む」などは自分を疲弊させるし、 私の経験からも、争ったり奪って欲しいものをゲットしても結局はロクなことにならないので、 そういうことは控えた方がよろしい。

ただ、「他人と争うのをやめろ」と言われても 「ハイそうですか、じゃあやめます」とはいかないので、 ニューアースの記事で散々書いたように、

欲しいものを得るために他人と争う,他人を騙す、 「早くしないと無くなってしまう!誰かに取られる!」「まだか!」と焦る…

このような考えや価値観に囚われていることに気付けば、 その気付きから何かしらの変容が起きるわけです。

まぁ、気付けない、気付いたフリで済ます、もしくは気付いても相変わらずな場合は、 お望み通りロクでもない結果が待ち受けていて、酷く苦しむハメになるので、 真剣に気付けるようになるまで苦しみ続ければよろしいです。

6章:どのようにして富はやってくるのか

次は6章。

タイトルの「どのようにして富はやってくるのか」についてですが、 引き寄せ信者の大部分が、 本章のように「ミシンが欲しいと思っていたら、にわかにミシンが現れる」と思っていたり、 11章のように「金貨が私のポケットを目指してコロコロ転がってくる」と思っているのが悲しい現実。

そんな口を開けて待っているようなタナボタ根性では富はやってこないので、 本章のように「自分が受け取る金額よりも大きな利用価値を相手に与えよ」であったり 11章のように「今、適切な行動をせよ」というのが富を受け取るための要件となるわけです。

ただ注意していただきたいのは、「大きな利用価値を相手に与えよ」といっても、 別に与えた相手から受け取る必要は無く、

私のように当サイトで色々書いて公開していたら、 株で負けなくなり連戦連勝になった(取引の性質上、スパンは年単位だけど)というように、 巡り巡って意外なところからやってくるものなので、余裕があればジャンジャン与えればよろしい (ニューアース7章には「無くても与えろ」「あるように振る舞え」とあるけど)。

与えるだけ与えて、富がやってくるまではやるべきことを一つ一つやっていれば良いし、 その上で、本章後半にある通り、望むものを明確にすれば良いのです。

以上、今回はここまで。

7章と8章に続く。

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